A Life With Adult ADHD

2014年にADHD持ちであることを確信した一人会社IT社長のブログ

快適に人生をやり過ごすために。【皆さまのADHDブログ

腹八分こそ至高 渾身のダイエット投稿

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今回の風邪を機にダイエットする所存。

と言っても痩せるためではなく胃腸を健康に保つためである。

僕はなかなか太れない体質である。太るほど食べてると徐々にウェスト周りがキツくなるが、大抵は体調を崩して再び痩せる。要するに胃腸がそんなに強くないのだ。「羨ましい」と思われるかもしれないが「太れなくてラッキー」という感覚は全くない。太る人と同様、体調と体型を維持するためには結構な努力が必要である。

これまでストレスに任せてお腹いっぱい食べて、酒を飲んで、しばらくすると体調を崩す。という繰り返しだった。いつかはなんとかしなければ、と思っていた。

酒は昔ほど美味しく感じないまま、惰性で飲み続けていた。それからここ最近は、流行りの"体に良い"とされる食べ物を意識的に摂っていた。

  • タンパク質(ローカーボ的なアレ)

  • 食物繊維(水溶性、 不溶性とか)

  • DHA/EPA

結果このざまよ。体調崩してやんの。

タンパク質、食物繊維、DHA/EPA(要するに油脂)いずれも消化に良くない。もともと強くはない胃腸がすっかり疲弊していた模様。

「情報を食べる」とはよく言ったものだ。

その辺の食堂で薄味の鯛の塩焼きが出てきたとする。「まずくはないが、飯のおかずには味が薄いなあ」などといいながら醤油をかけてご飯とかっこむ。

同じものがコース1万2千円のフレンチでこざかしく盛り付けられ「素材の味を生かした調味としております」などと供されれば「美味い!さすがシェフだね!」となる。

人がベジタリアンになるのだってそんなノリじゃないか。普段から雑に肉だの脂だの食べてるところに、野菜中心の食事を続けてみたらそりゃスッキリするさ。

極端はダメ。人にはそれぞれ向き不向きがある。腹八分が肝心。

変に現代の情報に振り回されるより、昔のことわざに忠実な方がよほど健全である。

とはいえ現代に生きていると情報を無視するわけにもいかない。玉石混交だ。たまにいい情報もある。

情報だけの振り回されるのではなく、胃腸のささやきにも耳を傾けようと思うのである。