A Life With Adult ADHD

2014年にADHD持ちであることを確信した一人会社IT社長のブログ

快適に人生をやり過ごすために。【皆さまのADHDブログ

服と靴を買った話

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結局ユニクロの通販でスプリングコートを、それから無印の店舗でスニーカーを買った。

ユニクロは、30年前くらいは安かろう悪かろうの中高生御用達ブランドだった。フリースとかでブレークしてからは品質はそこそこいいけどシルエットがイマイチ、ファッションにさほど興味がない人が買うダサブランド。最近はお洒落な若者も上手く取り入れる普通にカッコいいブランドになったイメージだ。ユニクロで買ってるとうっかり1万以上使ってしまうので「ユニクロはむしろ高い」というイメージすらあるようだ(美容師さんがそんなこと言ってた)。時代は変わる。

無印のスニーカーは2,980円。ご近所・雨の日用スニーカーだからこれでいいのだ。Converseでもいっかと思ったんだけどオジサンが履く意義が分からない。「惰性でConverseを履き続けている"無自覚なおっさん"と思われるのではないか」(メンドクセー)と考え無印にした。何より安いし。それなりにカッコいい。「こんなんでいいんだよ」ってやつ。無印は「垢抜けない」イメージが"オジサン"としては逆に安心できる。サイズ感さえ合わせれば大丈夫な気がする。

新しい服を買ってみたら何か生活が変わるかというと、実際に変わるんだな、これが。

表で林檎でもかじってみたらキャーキャーとうるさい。そりゃ街は大騒ぎである。

志ん生の枕にそういうのがあった。

それは大袈裟(大袈裟?)として、やっぱりパリッとしたスプリングコート着て、新しいスニーカーで外に出ると自然と背筋が伸びて態度が堂々とする。自己暗示は大事だ。

心理学の実験で「皆、君の右足首に注目してるぞ」と人に暗示をかけたら、もう誰しも自分の右足首に視線を見てるとしか思えなくなり、ノイローゼ一歩手前まで行ったとかナントカ、そういう話を読んだことがある。

自信を持って街を歩いてたって誰に迷惑を掛けるわけでもないから、気に入った服を着て気合を入れて街に出るのは良いことである。