A Life With Adult ADHD

2014年にADHD持ちであることを確信した一人会社IT社長のブログ

快適に人生をやり過ごすために。【皆さまのADHDブログ

あったら便利だけど無くても特に困らないもの(その3)

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無線Bluetoothイヤホンを購入した翌日に新宿に散歩に出かけてみた。

散歩体験

電車に乗ってみると耳栓ノイキャンで十分に感じられた。通勤電車レベルではアクティブ・ノイキャンは不要じゃないかな。負け惜しみじゃなくて。頻繁に新幹線や飛行機を利用するなら欲しくなりそうだけど。

音楽を聴きながら歩いてみる。やっぱり歩く音がズンズンと響く。がさごそ、ずんずん。指か手のひらでぎゅっと耳に蓋をして歩くと感覚が再現できる。アクティブノイキャンでは消せないだろうね。ジョギングしながら聴くのはちょっと考えられない。音量をかなり上げればいいかもしれないが、外の音が何も聞こえなくなって危険だ。

外音取り込みモード。新宿の人混みを散歩する分には特に必要性は感じなかった。広い歩道か歩行者天国なら車を気にすることもないから。

耳栓しながら音楽を聴くのは結構新しい感覚だ。有線イヤホンより没入感がある。ケーブルがないのがいい。風切り音もしない。

そう。ケーブルがないのは実に大きい。うっかり手を引っ掛けることもないし、荷物やボタンに絡まることもない。安心して音楽を聴ける。自分の世界に閉じこもれる。孤独な散歩にはうってつけだ。

通勤体験

無線イヤホンを着けて駅に向かってみると、散歩した時よりも歩行音が大きくて驚いた。

散歩と通勤ではスニーカーと革靴、そして歩くスピードが違う。革靴で大股でズンズン歩く音が体内に響く。

音量を上げれば体内音が気にならないレベルにはなるが、通勤中はガードレールのない道を車とすれ違ったり車も通る道路を横断したりするので現実的ではない。実際、遠くの車に気がつかないまま車道を横断してヒヤリとしたことがあった。外音取り込み機能では抜本的な解決にならない。やっぱり「危険を押してまで耳にはめる必要はなかろう」という結論になりつつある。iPods pro2の外音取り込み機能の評価が高いがそこまでして付けっぱなしにする意味が分からない。

有線イヤホンは耳に押し込まなくても聴けたので、外でも安心して付けっぱなしにできた。体内音も気にならない。どうしても散歩しながら聴きたいなら有線イヤホンの方がBetterかもしれない。(議論の余地がある)

満員電車に乗ってみる。iPodから無線イヤホンにアクセスするだけでWALKMANと接続が切り替わって楽だ。これはJabra Elete65の優れた点らしい。通勤電車レベルではやはり耳栓ノイキャンで充分。音がとてもいい。結構な満員電車だけど接続が切れることはない。全くストレスがなかった。通勤の品質が明かに向上した。

やっぱりケーブルがないのは素晴らしい。満員者でもケーブルを気にする必要がない。絡まったケーブルをほぐすのもケーブルを取り回すのもストレスだったことに気がついた。

耳栓がわり

Jabra Eleteについている環境音(ホワイトノイズ、雨の音、滝の音等々)はかなり使える。喫茶店などで使うと1人になれる。

まとめ

よく「一度無線イヤホン使うともう有線には戻れない」と聞く。悔しいけど(?)どうやら正しいようだ。「やっぱり有線だな。無線は不要だ」とは思えない。

でも今現在有線イヤホン使っててそれなりに満足している人に敢えて勧めるかっていうと、なかなか微妙である。有線でも全然要件を満たせるはずだから。特に歩きながら聴くんだったら有線イヤホンをゆるめに着ける方が安全かもしれない。

よい点は、通勤中のケーブルの取り回しを気にしなくてもよくなること。家で静かに音楽に浸れること。環境音楽で周囲の雑音が消せるのが素晴らしい。といったところ。買って後悔することはないんじゃないかな。

結論。かなり微妙な商品である。

おしまい。