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A Life With Adult ADHD

2014年にADHD持ちであることを確信し、2017年に自身のサイコパス属性に気が付いた一人会社IT社長のブログ

快適に人生をやり過ごすために。【皆さまのADHDブログ

ADHDと継続

表題について考えてみた。

ADHD持ちは熱しやすく冷めやすい。衝動的に行動する。

なかなか継続出来ない所以である。

子供の頃、「あんた続かないよねえ」と親に呆れられた記憶がある。はっきりと覚えてないが、早々に飽きて辞めたものがいろいろあったに違いない。ピアノを辞めたことは今も覚えている。珍しく後悔したからだろう。

親に呆れられても、自分としては別段気にしてなかった。親からすれば「何度言っても治らん奴だ」ということになる。

何故かといえば、子供心に「すぐに飽きたっていいじゃん。いろいろ試せるんだから、かえって効率的だぜ」という感覚があったのである。いろんなものをつまみ食いし、こんなもんか。と放り投げる。当人はいい気分である。見事な開き直りだ。この考え方には、大人になった今も「一理ある」と思うけれど、「継続しないものだから、何も身に付かない」という結果も必然である。

(続きは写真の後)

ADHD由来の強固な「飽きっぽさ」と「そうは言っても継続せな身につかんぞ」という当然の事実を、無意識のうちに擦り合わせて今に至る。どう擦り合わせて来たか。体に染みついた習性であるから、言語化するのにちょっと苦労する。

  • 飽きっぽいということは、あながち悪いことでもないよな。
    • いろいろ試せるし。
    • 不得手なエリアをダラダラ続けても費用対効果は薄い。さっさと諦めるのはある意味効率的。
  • 初期投資コストが掛からないものだったら「とりあえず手を出してみる」という発想は重要だろう。人生は短い。
  • ただし、浪費に注意だ!
  • さてさて、そうはいっても継続しないのはもったいない。
    • 第一、身に付かないじゃないか。
    • だから頑張って続けてみよう。
    • 少しでも気になるんだったら続けよう。
    • 続けた結果「実現すること」「ポジティブに生活が変わること」をイメージしよう(英語ペラペラとか副収入とかダイエットとかスタイル向上とか)
    • でもまあ、無理は禁物。どうしてもやる気が起きなければ、たまにはサボろう。
    • 1日出来なくても「やっぱ駄目だったか」と嘆くな。翌日やったらいい 。
    • 習慣化すると強い。だから続けよう。
      • 「やらないと気持ち悪い」状況まで体を持って行こう。
      • 習慣化するまでが肝だ。続けよう。
    • それでもダメだったら、一旦距離を置こう。
  • 数か月しても戻る気が無かったら、さっぱりと諦めよう。

こんな感じで、結構頑張っている。「しまった!昨日やらなかった!」とか「うわー。面倒臭えなあー。でも今日もやるか!」とか、そんな感じである。

(個人的にASD併発ADHDではないかと疑っている)村上春樹がいつかのエッセイで自らの傾向を分析し「僕はワリと飽きっぽい性格だが、一旦気に入ったことはしつこく繰り返す傾向がある」旨を述べていた記憶である。やはり、ADHDと共に生きた上で見に付いた生活スタイルなのではないか、と共感してしまうのである。

さて、昨日サボってしまった英会話、今日は頑張るぞ。