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A Life With Adult ADHD

2014年にADHD持ちであることを確信し、2017年に自身のサイコパス属性に気が付いた一人会社IT社長のブログ

快適に人生をやり過ごすために。【皆さまのADHDブログ

本日はナスと鳥の南蛮炒め。

作ったのは日曜だったかな。イマイチ美味そうに見えないだろうか。

しかし。

かなり美味かった。

南蛮系はおにぎらずと相性がいいかもしれない。単なる塩味だと馴染んでしまう。塩分過多になりがちである。酢を効かせるとパンチが出る。

来週はどこかでアジ or サバの南蛮漬けを折り込もう。うむ。

そして本日の陣容。

サブアイテムは昨日と全く同じ。

そうそう。スープジャーだ。昨日、味噌玉にチャレンジしたのであった。

作成した味噌玉もとい「大根とワカメの味噌・煮干し粉和え」を、一食分の検討をつけて、スープジャーに放り込む(上写真の右下)。朝のスープの支度は以上!である。

楽だった。洗い物も少ない。画期的と感じた。

今までの作り方はこうだ。

  1. 前日の夜に具を刻んでミルクパンに入れ、冷蔵庫に仕舞う。
  2. 朝。まずはスープジャーにお湯を入れて蓋をし、温める。
  3. ミルクパンに水を少量(少量!)入れて煮たたせる。
  4. スープジャーからお湯を捨てて、出汁の素(あるいはスープの素)を投入(今は煮干し粉と隠し味に昆布茶(もしくは鶏がらスープの素))
  5. 十分具材が熱くなったら(味噌汁の場合はここで味噌を入れて数十秒待ってから)スープジャーに投入。
  6. 足りない分、熱湯を注ぐ

書いてみると結構丁寧に作ってる。面倒くさいなあ。

味噌玉ならお湯を注げば完成である。随分楽になったわけだ。出汁が出る時間を十分に取るため、会社で9時台にお湯で満たした。

これで美味ければ申し分ない。

肝心のお味はどうだったか。

やはりちゃんと作ったより、美味くなかった。

まず、ぬるい。朝の9時台に、会社で給湯器からお湯を注いだ、そのお湯が熱湯ではなかったかもしれぬ。だが原因がそれだけとは思わない。冷蔵庫に入っていた具と味噌汁。熱湯を注いだところで、即座にそれなりにぬるくなったに違いない。

それから出汁が効いてない気がした。煮干し粉のメーカーを変えたからそのせいかもしれぬ。でもまあ、要するに、いまいちだったのだ。

どうしても朝が忙しい、あるいは前日に具を仕込む余裕がないときの、逃げの手にはなるかなあ。これはこれでアリだ。出汁入り味噌玉は常備して間違いはないだろう。これがあれば、通常バージョン作成の時も1ステップ楽が出来るし。

後は週中の一品仕込み。

煮豆の玉ねぎドレッシング和えである。

ひじき入り煮豆(塩味)は市販のパックのモノ。

ここにフープロ(マジックブレット!)で砕いた玉ねぎを入れて、キューピーのフレンチドレッシングを垂らした。

味見をしたら、今日はまだ玉ねぎがぎすぎすしていた。明日以降、少しは馴染むだろう。何より、これでサブアイテムが金曜まで持ちそうだ。

また別の話。

3月になって、就活生を見掛ける。

女子の方が画一的な気がする。ベージュのトレンチコート。黒のリクルートスーツ。髪はキュッとひっつめる。以上。

男子はそこまで画一的ではないものの、まあ、やはり濃紺スーツが多いように思う。

やはり40を超えたオッサンから見ると、彼らの顔つきは幼い。男女問わず、可愛いなあと思う。(失礼!)

その幼さに関わらず、男女問わず、目つきは鋭く、表情は厳しい。

緊張。不安が8割。残りの2割が希望と期待。

夕方になると、疲労と不安が勝った顔も時折見かける。

男の就活生には心なしかデスパレートなまでの気合を感じることもある。

道行くオッサン、オバサンは、それはそれで鋭い顔をしているが、就活生ほどではない。

うーむ。頑張れよ。と思いつつ、でも、あまり思い詰めるなよ。就活にこけたからといって、人生終わるわけじゃないぞ。と、ありきたりな慰めが心に浮かんだものの、いや、そうじゃないか。コネも何もない就活生にとっては、新卒カードをどう使うかによって、人生が大きく変わってしまうんだよなあ、と心を痛めたのであった。

大学で学んで、就職する。そのコースから外れて、大学卒業してしばらくフリーターやるとか、派遣社員してしまうと、その後の人生に大きな差がついてしまうかもしれないのが、現代の日本である。

大変に残酷なことだと思う。

20年前の自分を思い起こしてみればよく分かる。

大学で4年間学んだが、特にしたい仕事も思いつかず、作家にでもなるしかないか、などと思い詰めていた。

開き直って就職活動したが、その時の動機は「何でもやりまっせ。なんでも勉強しまっせ。だからお給料下さいな」であった。立派な志望動機など、どこをどうひっくり返しても出てこない。自己分析を突き詰めた結果得られたのは「仕事なんて、別になんだってええよ。いずれ、独立したいけどな」という醒めた確信であった。

「独立したい」という気持ちは本物だったように思う。最終的には独立する。そのためには何事も勉強だと。

最初の仕事であった営業も、独立のためには営業は必要だ!と勉強する気持ちで取り組んだし、転職した時も独立を視野に入れていた。

厳しい表情をして就活している学生たちを見ると、家庭を持って、日々惰性で仕事をしている保守的なオッサンとしては(思想はわりとラディカルだけどな)、「がんばれよ、の他に掛ける言葉もない」と思いつつ、とにかくいろんな選択肢を視野に入れて、サバイブしてくれ、と祈るような思いが浮かんだりするのである。

にしても「正社員にならないと厳しい」という今の日本の状況は、本当に若者たちにとっては息づまるものだと思う。

例えば「数百万を元手に商売はじめっか」とか、「ちょっと放浪して、また別の仕事に付こうか」とか、そういうことが可能な社会のほうが、よほど楽しいと思うのだ。今の日本、ちょっと閉塞感が強すぎるよなあ。

以上。