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A Life With Adult ADHD

2014年にADHD持ちであることを確信し、2017年に自身のサイコパス属性に気が付いた一人会社IT社長のブログ

快適に人生をやり過ごすために。【皆さまのADHDブログ

子供の進路

父は高卒。母は短大卒である。

どうやって知り会ったか、何となく聞いた気もするが、覚えていない。

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父は、高校を卒業して、当時花形だった石油化学に就職した。

母は、短大を出て、栄養士の資格を取り、雪印(だったかな?)に就職した。

どういういきさつで知り会い、結婚したのか、聞いてないな。なんか照れくさいから、妻に聞いてもらおうかな。

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まあ、それはいいとして。

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大学に進学させてもらったわけだが、それは当時、大学に進学するのが当然という風潮があったのは確かだったものの、何というか、父のこの一言を覚えている(この辺文章が怪しいが、それは例によって酔余の投稿だからであって、キーボードを打つ手もおぼつかないのである)

「父さんはなあ。高校卒業してすぐ就職したんだが、大学生がうらやましくてなあ。お前には大学に行って欲しかったんだ」と。

大学生の暮らしが何たるかも知らなかったけれど、その言葉は身に沁みたのだった。

しかし、父の目的は「子供に大学に行ってもらうこと」であって、それ以上のことは望まなかったように思う。

レベルとか、一切気にしなかったのだ。父は。

むしろ自分が気にしたのである。

「ここだったら、まあ受かるだろう」という滑り止め大学を受けて、受かった。

自分は、「ここには行きたくない!」と駄々をこねた。

父は、「もったいない!行け(安からぬ入学金も払ったのだ!)」と言った。

そんな風に言い合ったことを、覚えている。

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結果、ADHD with ASD的に相当な苦労をしつつ、何とか中堅私立文系に合格。

随分取り留めもない、非リア充な大学生活を送ったものの、それはそれで良かったななどと思っていて、「お父さんありがとう」という感謝の気持ちが、今になっても尽きないのである。

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そんな自分が、我が子にどう思うかといえば、とにかく精一杯勉強して、いい高校行って、いい大学行けよ、と。そのためのサポートもしているし、投資も(優先順位はあるけれど)惜しまない。

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親は、自分の学歴以上を子供に期待するし、それは結構有効なのだなあなどと、やはり酔余の投稿を終えるのである。あー。伝わらないよね。言いたいことは一杯あるのだけれど。