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A Life With Adult ADHD

2014年にADHD持ちであることを確信し、2017年に自身のサイコパス属性に気が付いた一人会社IT社長のブログ

快適に人生をやり過ごすために。【皆さまのADHDブログ

ネコを撮る

読書 カメラ

ネコを撮る (朝日新書 33)

ネコを撮る (朝日新書 33)

「写真なんて要するにタイミングと絞りとシャッタースピードじゃねーか。その場に居て、その設定があれば、誰が撮っても同じだろ?」

などと心の底で思っていてスミマセン。

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いい写真を撮るために、お前は週に700枚撮影できるのか?

アフリカに行って、毎日這いつくばるのか?

その最高の一瞬に、ベストな構図でフレーミングし、適切な絞りとシャッタースピードを選択できるのか?

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できません。所詮負け惜しみです。スミマセン。

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プロと同じ機材を使って、プロと同じように現場に張り付き、何百枚撮影するとして、どこに差が出るか。と問われた時の実感が、この本の

シャッターチャンスに撮れるか撮れないかというのが、プロとアマチュアの差かもしれない。

という一行に現れている気がする。

「遊びじゃねーんだ。こちとら、生活が、プライドが掛かってんだ」ということだ。

やはり一枚一枚、凄味があるように思う。

こんな写真、一生で何枚か撮れるかなあ(ため息)と思わされる。

カメラ好きの素人としては「やっぱプロはすげーな」と感心するほかはないのである。