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A Life With Adult ADHD

2014年にADHD持ちであることを確信し、2017年に自身のサイコパス属性に気が付いた一人会社IT社長のブログ

快適に人生をやり過ごすために。【皆さまのADHDブログ

若い頃の苦労は・・・

仕事論 ADHDと仕事

調子に乗って熱く語ってみる。

「若い頃の苦労は買ってでもしろ」

という諺へのアンチテーゼAA。

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言い得て妙である。その通りだ。

しかし、敢えて言う。

「若い時、たまには心底割に合わないと思える苦労をしとけ」と。
我が子にも力説したいところだ。(反発されるのは分かっている)

20代後半までは、ただ生きているだけで、ある程度「理不尽な苦労」の洗礼を受けるものだ。だが、その頃の苦労は、まだまだ甘い。なんたって、当人に希望と選択肢と、残りの寿命が残されているから。

問題は30~35才辺りである。

それなりに人生に慣れてくる。可能性も激減してくる。でも、後輩にはエラそうな顔ができる。これからの人生、歩むべき道が見えてくる(ように感じる)。

そんな時に、ひょんなことで、最悪のサイコパスと出会うのだ。そして、徹底的に理不尽な目に会う。「それなりに社会生活に適応してきたと思ったら、何でこんなひどい目に会うのか」。精神的に追いつめられる。不眠になる。体調を崩す。鬱の一歩手前にもなる。

絶対にいい経験になる。(断言)

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これからの人生を生き延びるための、貴重な経験である。

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30歳を過ぎて自殺する男性を新聞で知る。

もったいない。20代の不安定な混乱を乗り越えて、今さら自殺かよ。

この人は、適切な時期に、適切な苦労をしてこなかったんじゃないか。

適切な時期に適切な苦労をして、ギリギリまで追いつめられたら、ギリギリどこまで耐えられるか考えてみるものである。

この一線を越えたら、辞表を叩きつけてやろう。

しばらく休んで、バイトでもするか。

その場合、月収はいくらにダウンして・・・。厳しいけれど、このサイコパス野郎と仕事を続けるよりは、随分マシだ。

苦しい状況に追い込まれると、いろいろ頭を使う。落としどころを考えるようになる。

足掻いているうちに、何とかなることも多い。(最悪逃げ出せ!)

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一度深刻な状況をクリアしてしまえば、それなりに腹も座ってくるのだ。

そして「世の中にはとんでもないサイコパスがいるもんだ。次はどうだろう」などと、将来に対する腹も座るし、まともな人と出会えた時の感謝の念も湧き上がるというものだ。

「若い頃の苦労は買ってでもしろ」というのは、上から目線の不愉快な言葉かもしれないが、それなりに正しいのではないかと思うのだ。