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A Life With Adult ADHD

2014年にADHD持ちであることを確信し、2017年に自身のサイコパス属性に気が付いた一人会社IT社長のブログ

快適に人生をやり過ごすために。【皆さまのADHDブログ

システム開発業界の昨今

仕事論

どうもオカシイ。

違和感がある。

昔と比べて、無能な人が増えた気がする。

当方が働き始めたのはITバブルの頃。(私を含め)若い人を引き寄せる力があった。一攫千金であった。スキルを身に付ければ独立も高給も夢ではない、というより、ちょっと手を延ばせば届きそうに思えた世界であった。Sony、NEC、IBM、東芝、日立が人気であった。ITベンチャーもまた盛んであった。

そして今。

何だか、スキルのない、かといってマネジメントも出来ない(でも口は回る)みたいな、使えないオッサンが増えてきている気がする。

うーむ。どうしてこうなった。

理由は明らかである。

風評被害?による不人気。

まあ、この業界が不人気なのも、ある意味自業自得だろうな、という気がする。

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まず働いている人の大多数が、マジメ人間。

素直。

我慢強い。

反論せず、黙々と働く。

挙句の果てには、ストレスをため込んで辞めていく。

その原因はサイコパス(先輩・上司・顧客)である。

「サイコパス」とはあんまりな言い方だが、敢えて訂正しない。

他人を傷つけ、自信を喪失させ、うつ病に追い込む。

他人を攻撃することで、自らの自我を維持する。人を傷つけ、下げずまなければ生きていけない、哀れな妖怪である。

そんな人が、たまたま大企業に入り、リーダーになる。たまたま顧客という立場に収まる。

その下で働いた若い子は、間違いなく潰される。うつ病になる。しばらく耐えたとしても、数年のうちに別の業界に転職する。「もうこの業界が嫌になったんです」。長く組織に属したわけではないが、何人もの後輩から聞かされたものだ。

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その挙句が今のありさまよ。

もちろん、いい人もいる。この人とまた働きたいなと思える人も多い。

そんなステキな経験を全て吹き飛ばすのが、サイコパス(先輩・上司・顧客)との半年仕事生活である。

「会社に潰される」などというが、違うのだ。潰すのは「人」なのである。

「会社」対「個人」ではない。「立場の弱い個人」対「対場の強い個人」なのだ。

「会社」という組織が表に出るから、「法人格」として扱われるから、「個人」が救われないのだ。

ブラック企業などと言っている限り、ブラック企業は無くならない。なぜなら、そんなものはただの形式に過ぎないからである。

パワハラ、セクハラの原因を、会社に求めてはダメなのではないか。

むしろ、その「サイコパス」に求め、「サイコパス」に対する訴訟を促す。その方が、話が早いのではないか。

などと、ナニゲに書き始めたブログが、カッカした頭と共に、思いのほか重い結末を迎えてしまい、当惑しているのだ。