A Life With Adult ADHD

2014年にADHD持ちであることを確信し、2017年に自身のサイコパス属性に気が付いた一人会社IT社長のブログ

快適に人生をやり過ごすために。【皆さまのADHDブログ

ADHDと身だしなみ

衣替えの季節である。

朝方、ウール混のパンツを穿いてみたら何となく暑苦しい気がしたので、箪笥の奥から綿パンツを引っ張り出した。

薄手だし、肌触りがウール混より涼しげでよい。

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スーパークールビズの季節になれば、リネンパンツなどをヨレヨレと着用するのだが。などと思いながら出勤し、ナニゲにトイレの鏡で見ると随分パンツが薄汚れていた。

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ポケット周りに手垢が見て取れる。

アチャー!ハズカシー!などと思ったのである。

まあ、穿いて来たものは仕方がない。

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帰りしなユニクロに寄り、手垢が目立たない濃いめのカラーや柄モノの綿パンをいくつか仕入れたのであった。

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ADHDを持っていると、ファッションやらヘアスタイルやらグルーミングまでになかなか気が回らない。

男性ADHD持ちに顕著ではないかと思う。

ADD疑惑濃厚な妻は、面倒臭がりながらもそれなりに気を使ってるから面白い。

曰く、女性関係に於いては身だしなみはかなり大事なのだそうだ。

なるほど。と思う。

男性で相手の身だしなみを考慮に入れる人は少数派だと思う。よほどボロを着ていない限り、あまり服装で人を判断しないのが多数派という認識だ。(たまに男性ファッション誌などを見ると訳が分からなくなるが)

にしても、年を取ってくるとなかなかボロで過ごすわけにも行かないようなのだ。

「服になんか気を使ってらんねーぜ。オレは忙しいんだ」が通用するんは、せいぜい35歳までではなかろうか。

40歳を越えて服装に気を使ってないと、後輩辺りから「頼むからもうちょっとマシな服着て下さいよ」と言われていような視線を感じる。

幻聴ではない。(多分)

何故なら、ボロを着た自分が町のショーウィンドーに映っている様を見て「何とみすぼらしいオッサンだ」と愕然とするからである。

ADHDを持っているとなかなか服装にまでは気が回らないのだが、オッサンだからこそ、気を使った方が良いのだ、などと自分を戒めるのである。