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A Life With Adult ADHD

2014年にADHD持ちであることを確信し、2017年に自身のサイコパス属性に気が付いた一人会社IT社長のブログ

快適に人生をやり過ごすために。【皆さまのADHDブログ

鬱の特効薬を見つけた模様

夜景 カメラ NIKON Ai-s NIKKOR 28mm F2.8 散歩

鬱の特効薬が分かった。

かなり、効く。

キタコレ。

ホント、有効なのである。

それは、何か。

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すなわち、散歩。

だが、散歩だけだと厳しい。詰まらない。飽きる。

鬱に効くのは、散歩うぃずカメラである。

057

「なんだそんなことか。金返せ」という声が聞こえてきそうだが、別に金を貰って書いてるわけじゃないから返さない。金を貰っていたとしても返さない。

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散歩といっても、軽い散歩ではダメだ。

045

平日でも必ず1時間以上。

043

休日なら2時間以上。

そのくらい歩かないとダメである。

それなりに疲れる。

疲れるが、鬱々とした疲労とは違う。

安定した気分に浸れる。また頑張ろうと思う。

ワクワクとして次の散歩の計画を練る。ここが非常に大事なポイントだ。

セロトニン?という物質が脳内分泌されるのだろうか。よく分からないが。

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村上春樹が「小説を書くには体をギリギリまで追い込む必要がある。体をイかさないと、精神がイッてしまう」という旨をどこかで書いていた気がする。(「遠い太鼓」だったかな?)

分かるような気がする。

体を適度に追い詰めないと、心が追いつめられてしまうのである。

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難しいのは、ただ体を追い込んでもダメ、ということだ。

楽しくなければならない。苦痛Onlyであってはならない。

楽しい結果の苦痛であれば問題ない。「楽しかった。次は頑張ろう」と思えれば問題ない。「苦しかった。次も何とかしよう」ではダメだ。

苦痛や我慢からスタートしたらダメなのである。

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一時期5:00過ぎに起床してジョギングをしていた。

ADHD由来の飽きっぽい性格にウンザリして生きてきた結果、わりと「こうと決めたこと」かつ「早々に飽きなかったこと」はしつこく続ける癖が身に染みている。

早朝ジョギングも、1年近く続いたろうか。

達成感はあったが、全く楽しくなかった。

体は追い込まれただろうが、不整脈?と思しき不自然な心拍が増えたような気がして「まだ大丈夫だが、このままムリすると死ぬかも」という虫の知らせもあって、すっぱり辞めた。

体を追い込むことは、鬱にとっては良いことに違いない。だが、ムリは禁物なのである。

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散歩だけではダメだ。飽きる。ADHD的にも。

カメラ散歩が楽しいのだ。

カメラを持っていると、瞬間瞬間がハンティングである。

花を愛で、虫に喜ぶ。

構築物に唸る。

一瞬一瞬がワクワクする。

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ADHDは狩猟民族のエリートだという説を聞いたことがある。

新しいことが好き。危険を恐れない。チャレンジを厭わない。興味を持つと、いくらでも突き詰める。

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面白いことを、ワクワクすることを見逃すまいとしてウロウロ歩くことは、実はADHD者のDNAに刻まれたプログラムの一部なのではないか。などと、カメラを抱えて東京の路地を歩きながら考えたりもするのだ。