A Life With Adult ADHD

2014年にADHD持ちであることを確信し、2017年に自身のサイコパス属性に気が付いた一人会社IT社長のブログ

快適に人生をやり過ごすために。【皆さまのADHDブログ

ADHDと結婚

tsukikosan.hateblo.jp

ADHD持ちは)離婚率が高い

ふぉっふぉっふぉ。

  • ちょっとしたことでブチ切れる
  • 人間関係を維持できない
  • 依存しやすい(ギャンブル、アルコール等々)
  • 片付けられない(部屋は散らかりっぱなしで片付く気配なし。シンクは汚れた鍋や食器が溜まりまくりでハエが飛んでる。洗濯機の前は汚れた下着と服の山)

ADHD持ちが結婚生活を維持するのが困難な所以である。

ほとんど笑うしかない。
   笑うところじゃないか。

ADHD持ちが定型脳者と一緒に暮らす。AD(H)D持ちとAD(H)D持ちが一緒に暮らす。どうにも上手くいく感じがしない。

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どうなんでしょうね。実際のところは。

確かに精神と収入が安定した定型脳者同士が結婚すれば、結婚生活は比較的順風満帆な気がする。

しかし、そんな安定したカップルが、どれほどいるのか。

かなりの少数派であろう。

定型脳者だって、あまりにダサい人生観の持ち主だったら、一緒に暮らして行く気力をそがれるに違いない。それに、結婚を維持するのが困難な人格障害ADHDだけではないだろう。

結局、結婚を続けるには、定型脳だろうがADHDだろうが、忍耐忍耐また忍耐ではないか。などと陳腐な一般論に落ち着いたりして。

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妻は自己診断ADDである。わたしもそう思うから確定ADDで間違いないだろう。

ADHD(ワシ)とADD(妻)が結婚したわけである。

ヤバい組み合わせなのだが、新婚旅行で大ゲンカして以降は、十年ほどそれなりに安定して暮らしていた気がする。(というか子供が生まれる前は二人とも働いていたから、大して衝突することもなかったかな)

それなりに小競り合いはあったはずだが、あまり記憶にない。

子供が生まれからも安定していたと思う。

ヤバかったのは、独立~4,5年目辺りだろうか。

思い出さないし、詳しく書く気もない。(結構ワシ悪かったかも。かなりのストレスでつぶされそうだったという言い訳もあるが、正直ワシ悪かった)

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このブログには女性の読者のレスポンスが多くて嬉しいので、あまり書きたくないのだが、正直に(でもちょっとぼかして)書こう。

当時、物凄いストレスの下で働いていた。妻は専業主婦となって数年。

仕事のストレスの腹いせに「どうして家事ができないのか」などと妻をなじったりしたのである。

妻も負けてはいない。「あんたロクに片付けできないくせに何をいっているのか」。

悪循環である。お互いエスカレートして、険悪な状況になったりもした。

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AD(H)D持ちが欠点を責められると結構キツい。

「どうして片付けられれないのか。一つ一つ片付ければ、必ず片付くではないか」

定型脳者からすると、相手をなじる絶交の材料である。

片付けばかりではない。ADHD者を責めようと思ったら、いくらでもネタはある。隙だらけである。

ADHD者には言い訳が出来ない。

かと言って、おとなしくしているようなAD(H)D者はいない。逆切れである。喧嘩になる。

そして自己嫌悪になる。関係を維持するのが、面倒くさくなる。

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ADHD者が結婚するとすれば、相手は懐の深い人、もしくは人間関係を継続できる人じゃないとヤバイと思う。

付き合ってみないと分からないのが難しいところだが。

いずれにせよ、誰かと長く付き合おうと思えば、自分がADHDであることをじわじわとカミングアウトして、理解してもらうことが肝要だと思うのである。

あまりまとまってないようだが、この辺でおしまい。