A Life With Adult ADHD

2014年にADHD持ちであることを確信し、2017年に自身のサイコパス属性に気が付いた一人会社IT社長のブログ

快適に人生をやり過ごすために。【皆さまのADHDブログ

有楽町周辺

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たかがカメラである。

最初にISO感度ホワイトバランスを設定する。

被写体を探す。

構図を決める。

絞りを決める(解放 or F5.6 or F8 or F11)。

露出を調整する。おのずとシャッタースピードが決まる。

後はシャッターを押すだけ。

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無難な写真を撮るパターンも決まっている。

基本は三分割法だ。

風景、構築物は20~35mmでF8~16。

街角スナップは50mmでF5.6。

花はマクロで。白い花はプラス補正。

望遠ズームで狙うはカワイイ野鳥。

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ただ、それだけでは退屈な写真になりがちである。

たかがカメラ、されどカメラなのだ。

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高いレンズ、高いカメラだといい写真が撮れるか。

そうとも限らない。        (当たり前体操)

高いレンズを使えば歪みのない直線とカリッカリの解像を得られる。

スーパー・ボケ味を出すこともできる。

高いカメラを使えば、子供の走る姿を連射+高性能なAFで捕えることができる。しかも有能な手振れ補正付きである。

でも、センスが伴わないと凡庸な写真にしかならない。

有難いことだ。もし高い機材を使えば必ずいい写真が撮れるなら、小遣いを全てそこに集中せねばならぬ。

もちろん、カワセミの飛翔シーンをアップで捕えるようなシステム、明るい望遠ズームとAF・連射性能の強いフルサイズ一眼は欲しいとは思うが、恐らく凄まじく高価だし、そもそも重すぎて持ち歩けない。

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デジ一眼にデフォルトで付いて来るズームレンズ(いわゆるキットレンズ)は大抵凡庸である。

いまいちな解像。いかにもな歪曲。

中にはマシな"当たり"キットレンズもあるが、それはそれで「面白みがない」などと評されたりする。(ヒドイ話だ)

35mmや50mmの単焦点。そこそこ明るくて、かなりの解像度が得られる。しかも新品で30K前後、中古なら20K未満などとお財布にも優しい。

しかし、地味な画角だからインパクトのある写真は難しい。

それでも、センスがある人なら、面白い写真を撮るのである。

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本当は高い広角も高い望遠も高いマクロも欲しいのだが(レンズ地獄!)、まずは手元にある愛用のレンズ達で、センスのある写真を撮らねばと思う。

スナップ写真を撮るなら、Ricoh GR DⅢの28mm、E-P1に装着したNikonの28mm(フルサイズ換算56mm)が面白い。

と思いつつ、先日久しぶりにNikonD80+キットズームレンズを引っ張り出してみたら、これまたスナップシューターとしては有能だと気が付いた。

いずれも結構な昔のカメラ達だけど、まだまだ現役で頑張れそうなのである。

新しいカメラに目移りしつつ、手持ちの愛機で楽しもうと思っている。

(といいつつ次の購入はGRだな。半年後辺り目標で)