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A Life With Adult ADHD

2014年にADHD持ちであることを確信し、2017年に自身のサイコパス属性に気が付いた一人会社IT社長のブログ

快適に人生をやり過ごすために。【皆さまのADHDブログ

ADHDなのに複式簿記で家計簿をつけるんですかね(5)

そろそろ集計してみよう。

簿記をご存知の方であれば「ああ、試算表ね。合計ね。残高ね」と首肯するだろうが、ADHD持ちであれば「試算表?知るか」程度でよろしい。

なぜ、右と左で分けたか。「支出/運用」と「調達」が分かれているか。

集計してみると、一目瞭然なのである。

ここが肝である。はっきり言って、少し面倒くさい。

すなわち、ADHDの鬼門である。

「家計簿面倒くせ~」と流されて、貯金も出来ず、下手をすればクレジットやらサラ金にダラダラと利息を払い、自己嫌悪でgdgdになるのか。

あるいは、家計を完全にコントロールし、自己に誇りを持つのか(少なくとも家計簿に関しては)

さしあたり、この集計処理に掛かっているのだ。気合を入れよう。

.

集計の前に、集計対象が漏れないようにリストアップする。ここできっちりやっておくと後が楽だ。

(以下、Excel2010の作業例である。その他のバージョンであれば(例えば2003であれば) excel 2003 重複データ 削除 - Google 検索などと検索すればやり方は出て来る)

まずは「支出/運用」項目を別の列にコピーする。

f:id:scotchandsoda:20150307195020p:plain

次に「調達元」項目をその下につなげてコピーする。

f:id:scotchandsoda:20150307195132p:plain

コピーした値を全て選択する。

f:id:scotchandsoda:20150307195252p:plain

Excelツールバーの「データ(A)」>「並べ替え(SA)」を選択してソートする。

f:id:scotchandsoda:20150307195546p:plain

今度は「データ(A)」>「重複の削除(M)」を選択する。

f:id:scotchandsoda:20150307195711p:plain

これで項目が搾れた。次に適切な順番に並べてみる。

f:id:scotchandsoda:20150307201116p:plain

ここはとりあえず何も考えずに以下の順に整理して頂きたい。

まずは現金。
次に普通預金。
定期預金。
パスモ
資産。
要するに、支出ではなく、資産系の項目である。

次に酒など。要は支出項目だ。

そろそろ疲れてきたが、頑張る。

次は関数である。

といっても、簡単で初歩的な関数だからビビらないで頂きたい。

セルのH2。

=SUMIF(B:B,I2,D:D) と入力する。

「支出/運用」列が、I2(現金)の行の、D列(金額)を集計するのである。

後はこれをでろっと下にコピーする。

次はJ2セル。

=SUMIF(C:C,I2,D:D) と入力する。

「調達」列が、I2(現金)の行の、D列(金額)を集計する。

要するに、項目ごとに、左の列は左で集計し、右の列は右で集計した。それだけの話である。

大事なことなので、もう一度。

項目ごとに、左の列(支出/運用)は左で集計し、右の列(調達元)は右で集計しただけである。

次は差額だ。

f:id:scotchandsoda:20150307205815p:plain

左の「合計」から右の「合計」を引いた額をG列に記載する。

左の合計が小さいとマイナスになって都合が悪いから(まあ、別に悪くはないんだけど)、簡単な関数を組んでマイナスの場合は空文字を出す。「=IF(H2-J2>0,H2-J2,"")」

逆に右の「合計」から左の「合計」を引いた額を、K列に記載する。

その結果、

G列の合計額=K列の合計額

H列の合計額=J列の合計額

となればOKである。正しい表が出来ている。

.

いやあ、疲れた。非常に重要なことを書いた一日であったが、もう疲れたので一言も出ない。止めにするのだ。

まだまだ、クレジットの処理や、サラ金(借入金)の処理、集計結果の分析方法など、重要なことがいろいろあるのだが、もう疲れたからおしまいにするのだ。

以上。