A Life With Adult ADHD

2014年にADHD持ちであることを確信し、2017年に自身のサイコパス属性に気が付いた一人会社IT社長のブログ

快適に人生をやり過ごすために。【皆さまのADHDブログ

ADHDなのに複式簿記で家計簿をつけるんですかね(1)

先日散財して、思ったよりへそくりが減ったことで、微妙に罪悪感に襲われた。

いつもなら、そんなにブレない金銭感覚である。今までのヘソクリと立替金※、(家計からの)借入金※、トータルすると差引でこんなものだろう、と思ったら、実際には2万ほどマイナスだった。どんぶり勘定のツケである。

※ 立替金「ちょっと牛乳とたまご買って来て」と言われて我が小遣いから立て替えたもの。
※ 借入金「スーパーでワインが安かったから、妻の財布から支出」したもの

罪悪感は容易に自己嫌悪に代わる。良くないぞ。

しっかり管理をせねば。

そう思って小遣い帳を付けてみたら、これが難しい。立替金と借入金の処理が難しい

先月からの繰り越しが10,000円としよう。

小遣い日に、例えば30,000円の小遣いが入る。(10,000+30,000=40,000)

1,000円の焼酎を買う。(40,000-1,000=39,000)

牛乳代200円を立て替える。(39,000-200=38,800)(200貸し)

ワイン代1,000円を借り入れる。(38,800ママ)(200-1,000=800借り)

軸が二つあるのだ。こういうのが積み重なってくると、訳が分からなくなる。

一応ゴリゴリとExcelの関数を書いて何とかしてみたものの、いまいち美しくない。

拡張性もない。

例えばPASMOチャージをどう考えるべきか。

1,000円チャージ。(38,800-1,000=37,800?)

消費ではなかろう。むしろ現金に似た扱いである。すなわち資産である。でも、現金は減っている。チャージを消費したら、どう記載する?

.

ここで、ふと思った。

こうだよな。

パスモ 1,000 / 現金 1,000
交通費 165 / パスモ 165

パスモから交通費を差し引くのである。すなわち、複式簿記だ!ピーン!!

.

複式簿記の考え方を適用すれば、パスモもクレジットカードも小遣いも家計も全て管理できる!!

こりゃいいぞ!と思って「複式簿記 家計簿」でググってみたらば、同じ考え方をする方が多いんですな。

新しい考え方じゃないよな。と思って調べては見たものの、ADHD脳からすれば「なめとんのか」と叫びたくなるような七面倒臭い考え方ばかりで、フラストレーション溜まりまくり。

細か過ぎる。面倒臭過ぎる。もっと簡単に楽しくやれるんじゃないか。

ということで、家計の管理にお悩みのADHD持ちの方に少しでもお役に立てば、と思ってこの記事を書いてみるのである。

飽きなければ、少しでも反響があれば続ける所存です。

では、本日やることはこちら。

まずはExcelファイルを新規作成。

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シート名を"2015年3月"に変更。

一行目にヘッダとして"日付", "支出/運用", "調達元" "金額"を記載。

「支出/運用」カラムに手持ち現金、預金の類を記載。「金額」カラムにそれぞれの額を記載。

「調達元」は全て「資産」と入力。

これだけです。

月初でなければならないとか、そんなことは一切ございません。

明日から始めても、結構でございます。

まずは全ての現金系資産の洗い出しがスタート。

後はExcelの超基本関数を使うだけで、小遣いも食費もパスモも全て管理出来てしまう家計簿の、始まり~始まり~なのであります。

果たしてこの連載は続くだろうか。それは反響次第であるから、すなわち続かない可能性が高いと疑っているのだ。

以上。