A Life With Adult ADHD

2014年にADHD持ちであることを確信し、2017年に自身のサイコパス属性に気が付いた一人会社IT社長のブログ

快適に人生をやり過ごすために。【皆さまのADHDブログ

カメラと散歩

平日もGRDⅢを持ち歩いている。

朝の通勤、昼休みの散歩、夜の帰宅、ふとした風景を記録するためである。

GRDⅢくらい癖があって、限定的(28mm単焦点!)で、ナニゲに撮っても時にハッとするようなカメラは楽しい。

そつのないカメラだと撮っても詰まらないのだ。

これはまあ好みの世界である。今までわたしは、父のお下がりのNikonエントリーデジイチ(かなり古いモデルよ)や、PanasonicLumixハイエンドコンデジを使ってきた。どちらもそつのない写真が撮れる。だが、いまいち面白みにかけるような気がして、早々に飽きてしまった。(NikonPanasonicの味が堪らない、という人もいるだろう。所詮は好みである)

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ハウス世界名作劇場の愛少女ポリアンナだったろうか。

主人公のポリアンナが「良かった探し」をしてツラい日々を耐える、といったストーリーが記憶に残っている(Wikipediaによると30年前の記憶だってよ30年ってなんだ?)。

カメラを持ってブラブラするのは、まさに良かった探しの一つだよな、と思うのである。

ちょっとした風景、(少しだけ)はっとした光景、「面白いな」と思えた一瞬にカメラを向ける。

当方の歩留まり率(「これならWebやFacebookにアップしてもいいかな」と思える写真)は10%~20%だから、品質が良いとは言えない。

しかし、ナニゲに撮った写真が「プロやら上手い人に比べると大したことない写真だけど、まあ、悪くないよな」レベルだと、結構嬉しかったりするのである。

日々のちょっとした一場面を楽しみ、前向きに生きること、すなわち生活の質を上げることは、気分に振り回されやすいADHD持ちとしては大事なことだと思うのだ。