A Life With Adult ADHD

2014年にADHD持ちであることを確信し、2017年に自身のサイコパス属性に気が付いた一人会社IT社長のブログ

快適に人生をやり過ごすために。【皆さまのADHDブログ

鬱の気配♪

軽度の鬱のようだ。

2つの失敗に、くよくよと悩まされている。

8,000円の買い物に失敗した。よく調べたつもりだったのだが。中古品なので返金は効かない。

そして少しだけ飲み過ぎた。事前の見積予算+1,500円。その時は楽しく飲んだわけだが、今は漠然とした不安と不満と自己嫌悪に襲われている。

  カメラ関係で8,000円の失敗なら、まあ妥当な授業料じゃないか。もっと痛い失敗をしてきただろう。

  飲み過ぎといっても、はっきり言っていつもの量である。ちょっと目測を誤っただけだ。

頭では大した失敗じゃないことは分かっている。

でも、自己嫌悪。

あれだけ心地よかったドビュッシーを聴いても、不安を煽られてイライラするばかりである。音楽が脳に刻み込まれない。心が震えない。閉じて、硬化している。

「人間関係メンドクセー」という投げやりな感情が湧きあがっている。お馴染みの感覚だ。若い頃はこんな時に人間関係をぶった切ったものだ。やれやれ。

というわけでプチ鬱。

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日が少しずつ長くなっている。時に気温が10度を超えて、ダッフルコート+マフラーでは汗ばむ日も出てきた。

やはり季節の変化と連動しているのだろうか。

インドア派だからか、冬が好きである。薄暗く寒い冬の日に、重ね着して家で大根を煮ることに小確幸を感じる。その冬が終わろうとしている。だから、憂鬱になっているのかもしれない。

苦手なのは春だ。朝から太陽がまぶしい。夕方の6時になっても明るい。生暖かい気温に調子が狂う。そして5月から6月にかけて、毎年強めの鬱に襲われる。

かえって真夏が好きである。

うだるような暑さのなか、シャツ一枚になって昼間っからビールを飲む。体が中から冷えるから、ぬるい空気の揺らぎにすら冷涼を感じるのだ。真夏の楽しみである。

残暑と初冬の合間の秋はあまりに短かくて、ほとんど気が付かないうちに通り過ぎる。

そしてまた冬がやってくる。

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そういえば、今回の「くよくよ事象」はいずれも金銭に絡んでいる。

中高生の頃は、貯金が全くできなかった。あればあるだけ使っていた。

大学生になってもその傾向はあったが「決して多くはない親からの仕送り」という制限があったから、わりと我慢していた。貧乏暮らしだと思っていた。(それでも時折月末に金が無くなり、1、2万を余計に送ってもらったのは、ADHDの性向だろうなと思う)

大学時代に培った「お金が足りないと困るぞ」感覚は、非常に役に立っている。

「金を使い切る」ことに、物凄い抵抗がある。大きな買い物をする場合は、なるべく期間を置くようにしている。

とはいえ、定型脳者よりは衝動買い傾向は強いように思う。物欲が涌いた後「比較検討して楽しむ」期間が短い。さっさと決めて、さっさと購入してしまうのだ。この「意志決定が速い」という性向はADHD者のメリットでもあるから、あながち「欠点」とも言えない。

浪費について言えば、ADHD者に限らず「あればあるだけ使う」人はいるから(飲み友にいる)、ADHD特有の性向ではない。

貯金についていえば、ADHD者には非常に難しいと思うのだが、ADDの疑いがある我が妻が、きちんと貯金しているから驚きなのである。だから我が家の財布は妻に任せて、不自由な小遣い制に甘んじているのだ。

えーと。何だかグダグダになってきたが、こうしてダラダラ文章を書いていると何となく気が晴れてきたので、今日はプチ鬱から復帰したいと思うのだ。

まずは買い物失敗のリカバリ。それから小遣い帳でも付けるかな。