A Life With Adult ADHD

2014年にADHD持ちであることを確信し、2017年に自身のサイコパス属性に気が付いた一人会社IT社長のブログ

快適に人生をやり過ごすために。【皆さまのADHDブログ

まだ鬱ではない

今の職場は実に恵まれている。

人間関係が良い。自分の力を活かせている。リスペクトされている。いずれもADHD持ちが快適に社会生活を送るためには必須のファクターである。3つとも満たされているのだから文句のあろうはずがない。

「これでどうやって鬱になるんだ?」と思っていたが、先日少しだけ、鬱の波が来た。

最初にそれを感じたのは、ちょっとした人間関係の失敗のフラッシュバックが来た時。

次のフラッシュバックは、他人のイヤなところが目について、それが自分に跳ね返ってきたもの。(しかしまあ、みっともない他人を見て自己嫌悪とか、ほとんど意味不明なんだよな)

フラッシュバックにやられて、ぐはぁ、とダメージを受け、自己嫌悪に陥る。見慣れた光景だ。ここからネガティブ感情の無限ループが始まるのだ。

でも、どうやらまだ持ちこたえている。

まだ、鬱ではない。

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何が原因で鬱になるのか。

どうやら、鬱のきっかけは、環境には依存しないらしい。どんなにいい環境でも、鬱のきっかけは訪れる。

だが、環境が良ければ、鬱が本格的になる前に、食い止めることが出来るのだ。定型脳者の「ちょっと落ち込んでるかもな、オレ」レベルで、回復してしまうのである。

疲労。

疲労は鬱を悪化させる要因ではあるものの、どうやら直接原因ではない。

疲労が誇りに結び付けば、何の問題もない。疲労が自己嫌悪に結び付くとヤバイ。

フラッシュバック。

まずは、ここから始まるようだ。しかし、フラッシュバックの原因は、全く分からない。

経験上、5月に大きな波が来ることは分かっている。

後は小波。不定期にやってくるが、このタイミングは全く分かっていない。

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昔「バイオリズム」とか「人体のサイクル25時間説」といった考え方があった。

今では「科学的根拠はない」として似非科学扱いされているようだが、やっぱり月の満ち欠けとか、季節の変わり目とかで、人間の気分は影響されているに違いないから、「似非科学だ」と一蹴するのも頂けないよな、と定期・不定期に鬱の波に襲われるADHD持ちとしては考えてしまうのである。

(鬱の小波を自覚したらブログにメモってみよう。何か法則が分かるかもしれないから)