A Life With Adult ADHD

2014年にADHD持ちであることを確信し、2017年に自身のサイコパス属性に気が付いた一人会社IT社長のブログ

快適に人生をやり過ごすために。【皆さまのADHDブログ

夢日記

洒落たオフィスに来ている。

一人がけの席に社員が並んでいる。四人がけの席もある。居心地のいいカフェのようだ。落ち着いて仕事ができそうだ。「ここで働きたい」と思える会社は珍しい。

松葉杖をついてスーツを着た壮年の男性が歩いてくる。社長のようだ。30代半ばのバイタリティあふれる女性が、早速近寄って自らを売り込んでいる。求職活動なのだ。どうやらここは建築関係の会社で、その女性は設計の経験者らしい。社長はまんざらでもない様子である。

次はおれの番だ。通り一辺の売り込みをしながら、先ほどの女性と比べたら到底熱意が足りないと自覚する。ここで働きたい気持ちはあるが、所詮はこのオフィスが気に入った、それだけの理由なのだ。仕事内容をちゃんと理解しているわけではない。

社長は歩きながらおれの話に耳を傾ける素振りをしている。その微笑みは作り笑いだ。聞き流しているのだろう。

誰かがピアノを弾き出した。音楽に阻まれ、おれの言葉は社長に届かない。仕方がない。話を打ち切ってオフィスを後にする。

あの女性は採用されるだろう。こっちは微妙なところだ。他にましな人間がいなければ採用されるかもしれない。あまり期待はできない。だが当面の仕事はあるから、さほど焦ることはないのだ。