A Life With Adult ADHD

2014年にADHD持ちであることを確信し、2017年に自身のサイコパス属性に気が付いた一人会社IT社長のブログ

快適に人生をやり過ごすために。【皆さまのADHDブログ

ADHDと睡眠とか 20141129

ADHDの派生症状たる鬱、自己嫌悪、フラッシュバック少ない昨今。

ADHDフリーな生活を送れているかというと、そんなことはない。

症状は相変わらず健在である。

ポジティブな方向に現れているものもある。

仕事のテンションが高い。アイデア(玉石混交)がポンポン出て来る。こんな時ADHD者は、頭がカッカしして浮ついた判断をしたり、素っ頓狂なコミュニケーションをしたりで、失敗しがちである。

それも見慣れた光景だ。長い付き合いである。一呼吸置くだけで、ADHD者の典型的な失敗リスクを下げることができるのだ。

やはり「大好き」とまでは言えないけれど「まあまあ好き。嫌いじゃない」仕事に固執してきて良かった。そうでなければ絶対に能力を発揮できなかっただろう。

思い返してみればテストもそうだった。国語英語はかなり良かったが、社会(歴史は捨てて地理に行ったがアウト)は酷かった。興味を持てない対象にはとことこん興味が持てないのだ。ADHD者が成果を出すためには、苦手なことからは逃げるべきなのだ。(これはドラッカーの経営論とも整合する)

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上手く逃げおおせることは難しい。

「何だあいつ。自分の好きなことばかりしやがって」
「自分に出来ないことを、人に振るな」

これが許されるのは、大企業のエリートコースに乗り、かつ上司に恵まれた場合か、社長の息子、あるいは「何でもそれなりにそつなくこなす定型的優秀者」の集まらないベンチャー企業に限るだろう。

そうでなければ、残念ながらADHD者は相当な苦労を強いられることになる。

わたしの場合、最初の会社で書類仕事と人間関係でドロップアウトし、次の会社では独立を目指しつつもそれなりに上手く仕事していたが、次第にブラックな環境に追い込まれ、結果独立。今に至っている。

難しいが「好きを仕事にする」ことは、ADHD者がこの厳しい社会を生き残るに際しては、とても、とても大事なファクターなのである。

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話を元に戻そう。

イデアがぽんぽん生まれるのである。

時と場合を選ばない。

深夜の3:00頃に目が覚める。

既に頭の中は、フリージャズ・ジャムセッション状態である。喧々諤々の論争中である。朝まで生ADHDである。

しょうもないアイデア(夜中に出て来るアイデアの質は基本的に低い)ポコポコと生まれてくる。

やれやれ。と思いながらドビュッシーフォーレの曲を選び、呼吸を整える。

昨日は、酔っぱらって早めに(9時頃?)就寝したのだ。

その結果がこのザマよ。

朝の3:00に頭が冴えまくりよ。

寝返りをうちまくった挙句、諦めて30分ほど坐禅して気を落ち着かせ(やはり坐禅は有効か)、また横になり、朝の七時過ぎまでウトウトしたのだった。

余計に疲れた気がするのである。

睡眠の質が悪い。

ADHD持ちの課題だと思うのだ。

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アスペ者も睡眠の質が悪いそうだ。

しかし、その理由はADHD者とは全く異なる。

ADHD者の睡眠は、脳内花火によって邪魔される。

アスペ者は、自我と外部の境界がないために、睡眠に入りにくいのだ。ソトがウチにずけずけと入り込んでくるから、眠るわけに行かなくなるのだ。そしてある日突然スイッチが切れて、コンコンと眠りに入るのだ。(とADHD者としては観察・推察するのだ)

そんなところで。