A Life With Adult ADHD

2014年にADHD持ちであることを確信し、2017年に自身のサイコパス属性に気が付いた一人会社IT社長のブログ

快適に人生をやり過ごすために。【皆さまのADHDブログ

アスペルガー者とADHD者の時間感覚

ADHD者の時間は一瞬一瞬切り替わっている。

一昨日の気分と昨日の気分と今日の気分が全然違う。

一昨日は快調。昨日はより快調。今日はフラッシュバックである。

08:30の自分は、不快そうに満員電車に揺られている。

10:00の自分は、仕事に集中している。

11:00の自分は、休憩に出かけたくてイライラしている。

12:00の自分は、散歩に出かけてのびのびしている。

14:00の自分は、退屈に飲み込まれそうでイライラしている。

15:00の自分は、仕事に集中している。

16:00の自分は、終業時間が待ち遠し過ぎて、イライラしている。

17:30の自分は、今か今かと執務室を出る機会を見計らっている。

「同じ」自分だと思っていても、日々刻々、別の人である、などと養老孟司氏の決まり文句だが、ADHDを持っていると実感するばかりだ。

昨日の自分と今日の自分が、一時間前の自分と今の自分が、全く違うのだから。(めんどくせー)

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アスペルガー者の時間は止まっている。

毎日毎日あの調子である。閉じている。かと思えば細かいことに集中している。

ひたすら「聞く耳を持たない」。

朝から深夜まで、ひたすら集中して仕事している。(イノベーティブじゃない仕事にこれほど長時間集中することは、ADHD者にはありえない)

ここまで人は違うものなのか、と感心するのである。

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だからADHDアスペルガーの表面的な症状を見て、安易に同類扱いする医者は、決して信頼してはいけない。根本的な洞察が欠けているのだ。