A Life With Adult ADHD

2014年にADHD持ちであることを確信し、2017年に自身のサイコパス属性に気が付いた一人会社IT社長のブログ

快適に人生をやり過ごすために。【皆さまのADHDブログ

フラッシュ!

昼休み、唐突にフラッシュバックが来た。

若かった頃のイヤな思い出である。ぐわあ。もう書かない思い出さない。

歩いていて思わずよろける程の衝撃であった。

しかしまあ、何でまあ、よくもまあ、そんな古いことを思い出させるのだ。冗談じゃないよ。

恐らくはこれもADHDの副作用である。

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坐禅を組み、息を整え、積極的に乳酸菌を取って暮らしている。わりといい感じだ。ヒドイ鬱の時期は抜けたと思ったらこれですよ。

脳 with ADHDには全く油断がならない。

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さてさて。それはさておき。

仏教やら禅に傾倒気味の昨今であるが、以前から気に入らない仏教言葉がある。

「小欲知足」である。

自分にとっては「欲」は鬱からの復活のバロメーターである。欲がなくなるのは、鬱の表れである。

「足るを知る」どころではない。「小欲」どころか、生きる欲すらわかない。

「欲がない」状況では、「足る」ことも知りえない。生きる意欲がないのだから。

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「欲しいもの、ありませーん。食べたいもの、ありませーん。仕方ないから惰性で酒飲みまーす」

という状況よりも、

「おお。ボルサリーノのハット。クッソ高いから腹立つ(・・・悔しいけど、実は欲しいなあ)」

と思って指をくわえている状況の方がよほど健全である。

大いに欲を持って、それでいて足るを知る。「大欲知足」の方が、どう考えても望ましいではないか。

欲望は、生きる意志そのものである。

浅はかな、刹那的な楽しみへの欲望も、否定する必要はない。

欲望を持ってギラギラ生きているからこそ、自らを肯定し、足るを知り、余裕を持って生きることができるのだ。

多分。

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