A Life With Adult ADHD

2014年にADHD持ちであることを確信し、2017年に自身のサイコパス属性に気が付いた一人会社IT社長のブログ

快適に人生をやり過ごすために。【皆さまのADHDブログ

悶々とたぎれる趣味が欲しい

順調に鬱から復活しているようだ。

生きる意欲が湧いている。

「何か楽しいことないかな」と、ギラギラしてくる。

燃えたい。煮えたぎりたい。

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容赦なくカッカと燃える趣味としては、ADHD的にはギャンブル系がおすすめ?だろうか。

ギャンブル

中毒性もある。ADHDにはうってつけではないか。

◇パチンコ

大学生の時に何度か通い、数週間で数万スッて飽きた。というか「こりゃ金がもたない」と諦めた。

パチンコがお好きな方には申し訳ないが、まことにバカバカしい遊戯だよなあと思う。単純作業でギャンブル性が高い。ということはあからさまに"ヒト"を"サル"化させる仕掛けということだ。

吉行淳之介のエッセイに「昔のパチンコは、文字通りパチパチと親指で玉をはじく牧歌的な大人の遊戯だった。技術も必要だった。今のパチンコは殺風景でいけない」旨の記載があった。

「金を玉に替えて(ほぼ)全自動で機械に流し込む作業」とは、ほとんど「金をドブに流し込む作業」である。我を忘れて、ストレス解消になるという効果は否定しないけれども、あまりに高くつくし、何よりバカバカしい。

というわけで、パチンコはもうやらないと思う。

◇麻雀、花札、ポーカーとか

友達と遊んで、楽しかった記憶が残っている。中学生の頃に小遣い掛けて遊んでいたなあ。

面白かったけど、ADHD持ちはよした方がいい。

沈思黙考が出来ない。衝動的に賭ける。すぐアツくなる。

要するにいいカモである。

内輪でやっていても友人関係が壊れるだろうし、賭場に行ったらば骨までしゃぶられる(?)。

まあ、一緒に麻雀をやるような友達もいないし、賭場に行くこともないから、もう二度とやらないと思う。

◇競馬競輪競艇

競馬はギャンブル性はさほど高くない、という話を聞いて、適度なコスパの趣味になるんじゃないかと、水道橋のWINSに行って馬券を買ってみた。クソ詰まらんかった。当ろうが外れようが、感想に大きな違いはない。

馬が走るのを見ても、美しい可愛いともとも思わない。何も感じなかった。ご苦労さん。以上。何だありゃ。

競輪競艇も全く興味がない。

他人(馬)の競争に興味を払う余裕なぞない。(リスクが少ない退屈な人生を送っている人こそ競馬を楽めるんじゃないか、と気が付く)

◇ルーレット

やったことはないが、面白いかもしれない。お台場に出来たら行くかも。でもまあ、じきに飽きるんだろうなあという気がする。

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ということで、ギャンブルは却下。

世の中には「趣味は虫です」という世界がある。

蝶を、甲虫を、幼虫を愛でるのである。

虫とり網を手に、深夜の公園、あるいは東南アジアの密林に向かうのだそうだ。

楽しそうだと思う。当方も昔は虫大好き少年だったからだ。

残念ながら今は道を踏み外してしまった「虫、どうでもいい」オジサンになってしまったのである。

「趣味=虫」な人を見ていると、本当に楽しそうで羨ましいとは思うが、残念ながら今さら虫を探して盛り上がれそうにない。

酒好きにもいろいろある。

日本酒、焼酎、ワインでうんちくを語りたい人などは「酒が趣味」と言えるかもしれない。

しかし、当方はどうやら殺伐と飲み、酩酊に至って、ひっくり返る方の酔っ払いらしい。すなわち不粋な方の酒好きである。

「酒が趣味」などとはおこがましい。

ファッション

シャツ数万、パンツ数万、ジャケットがウン十万の世界である。年間100万の予算が必要である。

小梨で世帯年収1,000万、さらに子供一人につき年収+500万はないと、ファッションを趣味にしてはいけない。ダメなオトウサンになってしまう。

ということで、わが家ではムリ。

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世の中にはいろんな趣味があるが、ADHDは度外視したとしても、年を取ってくると可能性が減り、嗜好が固定化してしまい、チャレンジ精神も委縮して(どうせ詰まらん。すぐ飽きるにちがいない)、世界が狭くなりがちである。

いろいろアンテナを延ばして、楽しいことを探さねばならないなあ、と心するのだ。

そんなところで。

あー。何か楽しいことないかな。今度Dancyuに載ってた居酒屋でも行くか。(酔余)