A Life With Adult ADHD

2014年にADHD持ちであることを確信し、2017年に自身のサイコパス属性に気が付いた一人会社IT社長のブログ

快適に人生をやり過ごすために。【皆さまのADHDブログ

怒りについての考察

先日も書いたが、久しぶりに怒りの感情に強くとらわれてしまった。

過呼吸に近い状態にもなった。

きっかけは実に些細なことである。よくある話である。

  • 正論を言っているのに通らない
  • 変な意思決定を目の当たりにする
  • 立場が下だという理由だけで不当にナメられ、軽んじられる

等々。

下請けエンジニアとして無駄にキャリアを積んできたわけでもないから、個々の事案には慣れっこである。だが、ここ最近は屈辱的な形で?ワラワラと降り掛かって来たのだ。久しぶりに燃え上がった怒りの感情である。

それから、季節の変わり目かつ気候が安定しない(涼しかったり生ぬるかったり・・・)ことも原因の一つだろう。気分も安定しないのである。

鬱から脱却するときにはアドレナリンが出てくる気がするのだが、そのアドレナリンが悪い興奮を煽っているのかもしれない。

それに、そもそもこの一年ほど、幸福なプロジェクトで過ごしているわけでもない。「何かおかしい。変だ」という嫌悪感とともに過ごしてきたのだ。

いわゆる「弱り目に祟り目」といつやつだ。

災難としか言いようがない。

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周りに味方がいない下請けの立場で、怒りを周りにぶつけても、当然ながら、まずよい結果にはならない。外面的には、冷静に立ち回る必要がある。

じっくり周りを味方につけて、相手をゆっくりと変えていく必要がある。周りを変えることは、自分を変えることよりも大変である。

逆に言えば、まずは自分を変えることから着手したほうが早い。

怒りを客観的に眺めて「何故、そこまで怒るのか?」と分析するのである。するとやはり「自分の未熟さ」が明らかになってくる。

怒りとは自分を燃やす炎である。

小さな炎であれば、ポジティブな方向に進むこともある。

だが大きな炎。これはダメだ。ネガティブな感情、疲労、不眠、内蔵の不調を引き起こす。

小さな炎程度にとどめ、「静かな闘志」に昇華させ、じっくり冷静に粘り強く周りに働きかけるべきなのである。

まあ、実際のところ、そう簡単には行かないんだけどね。

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久しぶりに仏教の本でも読んでみるかな。