A Life With Adult ADHD

2014年にADHD持ちであることを確信し、2017年に自身のサイコパス属性に気が付いた一人会社IT社長のブログ

快適に人生をやり過ごすために。【皆さまのADHDブログ

暮らしとか仕事とか

9時半前にプロチゾラムを飲んで、コーン茶を頂く秋の夜。

平穏である。いいことである。

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■アスペという厄災(免責付き)

昔、優秀なプログラマーと仕事をしたことがあったのだが、今思えばアイツはアスペだったかもしれないと思う。

コミュニケーションが独特だった。黙々と一人で作業していた。当時は「変なヤツだな」と思っていたが、変な奴には事欠かない業界だし、シャイで大人しいし、仕事は申し分ないし、「変だけど、使えるヤツ」だった。

アスペも、特定の分野で黙々と仕事をしてもらうと成果を出せるのだが、ことチームワークとか、他人に指示を出すとか、段取りやスケジュールを立てるとか、優先順位を立てるとなると、もう悲惨である。

細かいところにいつまでもこだわり、いくらでも徹夜する。挙句の果てには気に入らない人間を一方的に攻撃し始める。他人を攻撃し始めたら自閉症者は強い。全く意見を受け入れない。一方的で徹底的である。自分イコール世界なのだ。自分しかいないのだ。

「リーダーシップとしては完璧に無能」である。アスペ者の上司は悩み、怒り、困惑している。アスペに振り回される通常人は、悲惨である。

異様な集中力や細部へのこだわりからアスペ者を「有能だ」と思う人もいる。そういう「有能さ」が有効な仕事はあるだろうが、やはり「リーダーシップとしては完璧に無能」である。無思考のままアスペを崇拝する通常人は、哀れである。批判的思考力がない。「異様さ」を吟味できない。無能の再生産である。

とまあ、愚痴になってしまったが、アスペは一般にダメだ、などと言っているわけではなく、あくまで「事例」とご理解いただければと思う。多少空気が読めなくて、突拍子もない話をしても、誠意のあるアスペの方に文句を付ける気は全くない。

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ADHDの仕事ぶり

ADHDの仕事ぶりは、アスペの対極を行くなあと思うのである。

同じことを延々と続けるのが苦痛である。

だから仕事は9割完成すれば終わりである。

たまに小さいことが気になるが、まあ、すぐ忘れる。

モノにもよるが、細かいことにはさほどこだわらない。

リスクを取ることを厭わない。

意思決定が早い。

ADHD的な振る舞いは、それが上手く制御できれば、わりと有効だと思うのである。

そんなところっすね。