A Life With Adult ADHD

2014年にADHD持ちであることを確信し、2017年に自身のサイコパス属性に気が付いた一人会社IT社長のブログ

快適に人生をやり過ごすために。【皆さまのADHDブログ

ADHDと忘れ物

よく忘れ物をする。

今でも数か月に一度は財布や携帯、WiFiルーターを忘れて仕事に向かってしまう。

タブレットはなかなか忘れない。「行ってきます」の後、すぐに英語のリスニングをすることになっているからである。でも、稀に忘れる。

財布を忘れると取りに帰らざるを得ない。一旦家に戻り、遅刻することになる。

WiFiルーター、携帯を忘れたことに気が付くのは大抵電車に乗った後である(場合によっては会社についてから)。仕方がないから我慢して不便な一日を過ごすことになる。

.

財布を忘れるといっても数か月に一度だ。そのくらい普通だろう。だって人間だもの(みつお)と思うが、周りを見回すと「財布を忘れたので、遅刻します」などと連絡する人はいない。見たことがない。

ということは、オレ(with ADHD)がおかしいのか。と今更ながら気が付くのである。

財布とか携帯を忘れる人は、滅多にいないようなのだ。そうだったのか。

.

思えば、小中学生時代は忘れ物がひどかった。

ほとんどトラウマである。思い出したくもない。

準備しようという気が全く起こらない。

準備したとしても実にテキトー。「細かいところは明日でいっか」「とりあえず足りないけど、何とかなるだろう」。「これは大事なものだ。これを持って行かないと怒られる。ひどい目に会う」と分かっていながら同時に、「でもまあ、どうでもいいや」と心底思っている。

この楽観論はどこから出るのだろうか。

そのうちに、他のことに気を取られて忘れてしまう。

そのくせ、いざ大事なものを忘れると酷いパニックになる。

実に厄介である。

.

さすがに仕事で致命的な忘れ物をすることは少ない。

自分で言うのもなんだが、訓練のたまものである。(というか、何度も何度も、バカバカしいほど執拗に、痛い目に会ってきた。そこから学んだのだ・・・)

仕事系のTo Doは別次元のTo Doだと心しているのである。

To Doリスト。タイマー。リマインダー。

これらがないと、はっきり言ってどうしようもない。

時折、朝出かける前に持って行くものを机に並べてチェックしながら、まあ、しょうがねーだろ。などと開き直るのだ。