A Life With Adult ADHD

2014年にADHD持ちであることを確信し、2017年に自身のサイコパス属性に気が付いた一人会社IT社長のブログ

快適に人生をやり過ごすために。【皆さまのADHDブログ

せっかち

昔からのんびりしている人を見る度に、

「なにダラダラやってんだよ!」

「トロい!」

「さっさと決めろよ!」

などと心の中で毒づいていた。

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「せっかち」だ。「落ち着きがない」。

一般的な言葉で定義できる。

しかし、少しだけ度を超している。ちょっとだけ、普通じゃない。

「少しだけ」というのが、ミソである。

「せっかちなヤツだ」「もう少しじっくりやれよ」

一般的な忠告で片付けられてしまうのだ。変だけど、オカシイわけじゃない。

それが、ADHDである。

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ADHDの性急さ、リスクを顧みない生き方は、わりとメリットだと思う。

意思決定が早い。展開が早い。

もちろん、失敗することはある。
(将棋、囲碁、マージャンといった沈思黙考型のゲームは、ADHD者の苦手とするところだと断言する。ついでに言えば、中毒性があり費用対効果が最悪であるパチンコも避けるべきだ)

しかし、無難に生きるよりも、失敗している方が楽しいのだ。

リスクを取った方が、楽しいのだ。

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ADHD的な(かつては自分の性格に起因すると思っていた)振る舞い、つまり「リスクを取ることをためらわず、思いつきでバカなことをしでかして、取り返しのつかないことをしてしまう」振る舞いに苦しめられていたから、独立する時は慎重に考えた。

乳飲み子抱えてたからね。

ほぼ確実に再来月現金が入る。継続的に現金が入る。そういう状況を見越して、独立した。

若干の軋轢はあったけれど。(自分がADHDだと分かっていればもう少し波風を立てずに独立したものを・・・)

何とか、独立して7年目に突入である。少しずつ、良くなってきたような気もする。やはりアンテナは張ってみるものである。知的好奇心は、大事である。

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ADHD的な生き方には、ポジティブな面はあると思う。

上役やお客にヘイコラして、付き合いで残業して、残業で「頑張ってるアピール」してるような、人生自動操縦の成り行き任せみたいな人(失礼!)を見ていると、ADHD持ちでよかったかなとも思う。(就業時間中に居眠りしてそれで残業するとか、ADHD的にはあり得ない!時間がもったいない!)

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まあ、例によって結論はない。

汲めども尽きぬ、この厄介なADHD

酒飲んで寝ます。zzz