A Life With Adult ADHD

2014年にADHD持ちであることを確信し、2017年に自身のサイコパス属性に気が付いた一人会社IT社長のブログ

快適に人生をやり過ごすために。【皆さまのADHDブログ

ADHDと鬱

今朝も上の子から「なんでそんなにすぐ怒鳴るの!」と怒られた。

ADHDだから仕方ねーだろ」と言うわけにもいかず、「オマエが口答えするからだろ!」と言ったら黙っていた。気の毒な話である。

「お父さんはADHD持ちだから仕方ないのだよ」などと言えば、「甘えんな。オヤジらしくどっしり構えてろ」とか言われそうで、気が引けるのだ。でも、いっそ、正直に言った方がいいのだろうか。

もう少し子供が大きくなったらカミングアウトしようかなどと思う。

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以前は、子供を怒鳴りつけた後にわりと真剣に後悔していたが、最近は「まあ、オレ、ADHDだからなあ」と開き直っている気もする。

無闇に後悔して落ち込むのは良くないが、開き直りも良くない。

人間、努力はするべきである。

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ADHDという(勝手)ラベルを手に入れて、何かと楽になった気はしたのだが、やはり精進は続けなければ、と思う。

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ADHDの症状は、外面的には「凄く変」というわけではない。

癇癪持ち。何かと不安になる。じっとしていられない。人の話を最後まで聞かない。まくしたてるようにしゃべる。

個々の外に現れる「症状」は、突出していない。

(脳内でわめき声が反響しているとか、外にでない症状もあるけれど)

だから「ADHDは甘え」とか「ADHDは存在しない」といった無理解な意見が出るのは(きわめて遺憾だが)理解はできる。

ADHDを持ってない奴には、ADHDは理解できないだろうなあ。と、今までの人生で、幾度も骨身にしみて感じている。昔から「オレADHD。他の人は、非ADHD」と思っていたわけではない。ただ「どうしてだか、オレの苦しみは理解されない」と思い知って生きてきただけである。周りから見れば単なる「ちょっと変わった人」に過ぎないのだ。(と思う)

しかし、確実に、ADHDは存在するし、ADHD持ちは苦悩に満ちた生涯を送ることになる。

カナダのJeff Emmerson氏のブログを読んでも分かる。

なぜ、(同世代とはいえ)カナダの人のブログに物凄く共感できるのか。しかも、ただごとならぬ共感である。

彼のブログを読み、アメリカ・カナダのADHD情報を読んでいると、分かるなあ、と感心するのである。

ADHDはリアルだ。と思う。

えーと。

それはさておき。(ADHD的転換)

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5月はやはり鬱の季節のようだ。

4,5年前から書いているブログを見てもそうだし、恐らくはずっと前からそうだったのだろう。

例年通り、ここしばらく、しんどい暮らしを送っている。

これもまたADHDのせいだと解釈するのは恐らくは正しいのだが、そこで開き直ってはいかんのではないか、という気持ちもある。

ムリは禁物だが、報われる努力は惜しまない方がいい。そんな風に思って、自分にムチ打ったりするのである。