A Life With Adult ADHD

2014年にADHD持ちであることを確信し、2017年に自身のサイコパス属性に気が付いた一人会社IT社長のブログ

快適に人生をやり過ごすために。【皆さまのADHDブログ

ADHD者に向いている仕事

今度はhealthline.comからの意訳抄訳である。

10 Best Jobs for Adults with ADHD

ADHD者に向いている仕事10。

警官と消防士。ルーチンワークのない刺激的な日々を過ごす仕事ではADHD者は活躍できるだろうとのこと。なるほどと思うが、両方とも命の危険がある仕事じゃないか。(ADHD者はリスクを軽視しがちという傾向もある)

次は救急医療。これは意外。

ADHD者は、テンポが早く緊張感のある職場で活躍する。

なるほどと思う。ただし、

長時間のデスクワークや、上長への報告はADHD者の苦手とするところであり、医療分野で活躍するためにはスタッフや同僚の助けが必要となるだろう。

これも納得。

営業職

いやあ、これはどうかな。

ADHD者には話好きが多い。人とのやり取りがない環境で独りで仕事をしていると、あれこれ話しかけてしまい同僚に疎んじられがちである。いろいろな顧客に1対1で売り込む営業職であれば、成功する人はいるであろう。

深い人間関係は苦手だが、浅い人間関係は得意かもしれない。営業に伴うペーパーワークはネックになると思う。営業が営業に専念できる環境であれば、ADHD者は確かに活躍できるかもしれない。

また、ルート営業もADHD者には無理だろう。一口に「営業職」とは言っても、会社や業界は選ぶはずである。

芸能人

なろうと思ってなれる仕事じゃありませんな。

ADHD者のハイ・テンションは、芸能界向きである。

そうですね。(棒読み)

軍人

出た。

ADHD者は、高い緊張が強いられる中で、身体的プレッシャーを受けながら、目的と熱意を持って任務を遂行できるだろう。

そうですかね。

ただし、誰もが軍人に向いているわけではない。軍のヒエラルキーに反抗的はADHD者が成功することはないだろう。

それは分かる。

起業家

これは分かる気がする。

ADHD者は情熱を持ったエリアでは活躍する。

出来高制の営業

縛られない仕事環境は、ADHD者にはうってつけである。彼らは自由な空間と自由な時間を存分に使って、活躍することができる。

これも分かる気がする。

車の整備士

日々仕事の対象が変わる。実際に手を動かす。緻密な思考が要求される。しかも、1対1のコミュニケーションも必要。まさにADHD者にうってつけの作業である。

なるほど。

建設業

ハードでいろいろな仕事をこなさなければならない建設業はADHD者向けである。上長と上手くやる限り、成功は間違いないだろう。

やはり人間関係である。

トラックの運転手

これは意外。

期限内に荷物を運ぶ。人と話をする。肉体労働。

なるほど。

以上をまとめると、

  • 日々変化がある
  • いろんな人と交流する
  • 時間や場所に縛られない
  • つまり、単調なデスクワークではない
  • ミッションが明確
  • 体を動かす

上記の条件に当てはまる仕事が、ADHD者に向いているということになる。実に納得である。

実際のところ、上記の全ての条件に当てはまり、かつそれなりの給料を頂ける仕事はさほどないから妥協は必要であるが、ADHD者が仕事で苦労しないためには少し意識して仕事を選んだ方がよいと思われるのだ。