A Life With Adult ADHD

2014年にADHD持ちであることを確信し、2017年に自身のサイコパス属性に気が付いた一人会社IT社長のブログ

快適に人生をやり過ごすために。【皆さまのADHDブログ

TKG

普段はご飯に生卵をかけることをあまり好まない。

生卵をかけてしまったご飯はおかずに合わない(と思っていた)からだ。やはり、白いご飯におかずを合わせるのが至上だ(と思っていた)からだ。(同じことを東海林さだお氏も指摘していて、その通り!と膝を打ったものだ)

生卵は納豆に入れてこそ(と思っていた)。納豆の味にコクと深みが増す。発酵食品と良質のたんぱく質、植物性たんぱく質と動物性たんぱく質の、絶妙なハーモニー。大好物である。

生卵でなければ半熟の目玉焼き。あるいはジャコ入りオムレツ(わかめ入りも美味い)。とろけるチーズを入れてもよろしい。

いずれにせよ、卵がけご飯の出る幕ではない。そう思っていたところ、先月のdancyuで卵かけご飯を特集していたのを見て、ま、久しぶりに食ってみっか、とある朝頂いてみた。

実に、美味かった。

ほとんど病みつきである。ここしばらく毎朝食べている。目からうろこだった。

何が、わたしの認識を変えたか。

dancyuでは卵かけご飯をいろいろパターンを変えて作っていた。そのお作法のうちの一つを(ちょっとアレンジして)採用してみたのだ。

うろ覚えだが、確か「2分ほど熱湯で温めた卵かけご飯が美味かった」との記載があった。

お湯でゆでるのは面倒だから(朝は忙しい)、電子レンジで20秒ほど温めてみたら、実にこれが美味かった。

それから、しっかりかき回し、黄金色にして食べてみた。今までは東海林さだお方式(完全にかき混ぜることはせず、白身と黄身の濃淡を楽しみながら食べる(またいつか温い卵で試してみよう))を採用していたが、そんなことをしなくても十分美味いじゃないかと気がついたのだ。

「おかずに合わない」ことなどどうでもよくなるレベルである。

卵の香りが立つ。味が深く、濃くなる。

冷蔵庫から出した生卵を、そのままかけてはダメだったのだ。

生活クラブ生協の卵を、軽くレンジで温め、都度醤油をかけて食べる。

ご飯が主役になった朝食の、華やかなこと。

毎朝、卵かけご飯ライフを楽しんでいるのである。