A Life With Adult ADHD

2014年にADHD持ちであることを確信し、2017年に自身のサイコパス属性に気が付いた一人会社IT社長のブログ

快適に人生をやり過ごすために。【皆さまのADHDブログ

酔余2014/2/8

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朝に撮った写真だ。

その後しんしんと雪が積もる。

ずっと家族で、家で過ごして、16:00くらいから雪見酒である。

ぬる燗、焼酎のお湯割りが美味い。

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夜になっても雪が降っている。

そんな一日。寒かったが、のんびりできた。

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佐村河内氏の騒動が面白い。

単純に、素直に面白い。申し訳ないようだが。

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「耳の聞こえない音楽家」を装って、ゴーストライターの作曲を売り出す。少女漫画の世界である。

個人的には(あくまで、個人的には、と強調する)、腹も立たない。楽しいと思う。

だまされたのは、マスコミであり、権力者(官憲)である。

踊らされたのは、マスコミであり、権力者(官憲)である。

どうして、腹の立つことがあろうか。

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「耳が聞こえない作曲家」だから、評価される。

よく、分かる。

「東大卒(or名家の出)」だから仕事が評価される。

よく、分かる。

「耳が聞こえない」というのは、大変なことだろうと思う。

「東大卒(or名家の出)」というのも、大変なことだろうと思う。

しかし。

「それがどうした?」という問いは、常に残される。

有難がる人がいるのは分かる。しかし「だから何だ?」という思いは、常に正当である。

何が言いたいかというと、

くっだらねえ。

ということである。

実にくだらねー。

でもまあ、面白いといえば、面白いじゃねーか。

その程度の、罪のないイシューだと思う。(あくまで個人的な感想)

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この事件を知って、バイオリンのナントカとか、ソナチネのナントカをyoutubeで聴いてみた。

「聴覚を失った作曲家が作った」と思えば大したものだと思ったかもしれないが、そう思わなければ「まあ、こんなもんかな」という曲であった。

曲は曲。ストーリーはストーリーである。

ストーリーやら人の意見に踊らされる人が多いのだ。虚心坦懐、素直に作品に向かえば良いか悪いかは自明なことなのだ。

ウソを突こうがゴーストライターだろうが、作品には関係がない。

それなのにこの大騒ぎだ。何を聴いていたのだ?何を評価していたのだ?と嘲笑いたくもなるではないか。

「この作品がよい」と認めたのなら、ゴーストライターも何も関係ないだろう。よい作品は、よいのだ。モーツァルトのレクイエムとか、バッハのオルガン曲「トッカータとフーガニ短調」。偽作説はあるが、その価値は変わらない。(個人的に、前者は大好きで、後者は少し鬱陶しいと思っている)

真剣に音楽と対峙していないから、怒るのだ。

テキトーにストーリーと一緒に、漠然と受け入れたから「騙された」と怒るのだ。

音楽と立ち向かっていないから、騒ぐのだ。

はっきり言って、そんな人に同情はできない。どうせ、世間の流れで、何となく表彰したり、評価したりした、その程度の人だろうから。

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酔余、ということで。

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1時間ほど前、安倍総理の演説が、テレビから流れていた。

この人は、基本的には押し付けがましくて鬱陶しい人だという印象がある。下手をすれば戦争をはじめかねない、という懸念もある。

しかし、アメリカの警告を振り切って靖国参拝をしたというのは、馬鹿なことをするなあ、と思いつつ、中韓との緊張を高めたというマイナス要素にもかかわらず、面白いことだと思っていた。

今回のソチ五輪である。

テレビで「ロシアと仲良くしなければならない」と安倍総理が言っている。

これは、事実である。

アメリカは、守ってくれないかもしれない。

中国の振る舞いは、どうも危うい。

ロシア(あるいは中国)と仲良くしようとした政治家は、すべてアメリカに潰されてきた。

しかし、今、ロシアと仲良くするのは、日本には必要なことだと思う。

安倍首相が、少なくともアメリカ(≒東京地検特捜部やら外務省やらケネディ駐日大使やら)に潰されないことを、少しだけ祈ってしまったのである。

都知事選は別として。

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政治というのは、実に難しいなあと思うのだ。ブツブツ