A Life With Adult ADHD

2014年にADHD持ちであることを確信し、2017年に自身のサイコパス属性に気が付いた一人会社IT社長のブログ

快適に人生をやり過ごすために。【皆さまのADHDブログ

次長課長 河本準一をNHKで見た

良かった、と思う。

芸人は浮き沈みの激しい職業だと思う。テレビを見ていれば、誰でも分かる。来年の仕事があるかどうか。そういう切実な現実に直面している職業ではないか。

母親が生活保護を受けている。

仮にわたしが芸人だったとして、月収数百万あったとしても「もらえるもんはもらっとけ」と言うだろう。来年仕事があるかどうか分からないのだ。オレがダメになったら母親は食っていけない。そんな訳にも行くまい。

母親だって「いつ収入が激減するか分からない息子から、生活費を受け取るわけにはいかない」と思うのではなかろうか。

生活保護を貰うことは恥なのだろうか。微妙なところだとは思う。生活保護を受けることは、出来るだけ回避したい。しかし、どうしても生活保護を受けざるを得ない状況になって、忸怩たる思いで生活保護を受けている。そんな人を攻めるのは、いかがなものか。

生活保護を受けたら勝ちだ、というのはおかしい。

生活保護が受けられなくて、飢え死にする人がいるのもおかしい。

やむを得ず、生活保護を受ける人がでるのは、当然といえば当然である。

かといって、生活保護を受けている人が、昼間からパチンコに行って酒を飲んでいるのを見て、よしよし、と思う人はいないだろう。

むずかしいところである。

自分では、恐らくはそこらから小突き回されて嫌な思いをしても、生活保護を受けずに、食って行けるんじゃないかと思っている。

正直なところ、生活保護を受けている人にちょっとしたやっかみを感じることは無きにしもあらずではあるが、それは間違いなのではないか?と考え直すのにやぶさかではない。

金が絡むと、とかく人はいやしくなるということだろうか。生活保護を受ける側も、受けさせる側も、難しいところだ、と思うのだ。

気高くありたいと心するのである。