A Life With Adult ADHD

2014年にADHD持ちであることを確信し、2017年に自身のサイコパス属性に気が付いた一人会社IT社長のブログ

快適に人生をやり過ごすために。【皆さまのADHDブログ

危機2014

起業するということは、リスクを取るということである。

自分の生き方に筋を通すというのも、またリスクを取るということである。

起業したからには、少し世の中に迎合したほうがよい、というのは正論だと思う。

やりたいことをするために起業したというのならば、筋を通して生きればよいではないか。これもまた正論である。

わたしは後者を取った。

というか、選択の余地など、ない。世渡りが下手なのである。生まれついた傾向である。どうにもならない。

生意気である。言いたいことは言う。プロフェッショナルとして、誇りを持って仕事をしたいと思う。自分を高く売りたいと思う。

起業した当初は衝突することもあろう、と思っていた。

衝突したら、どうしよう。まあ、何とかなるか、とは思っていた。

いざ衝突してみると、いろいろ感慨深いものがある。

数年後「あの頃は大変だったなあ」と、のんきに思い返せるレベルだと思う。思いたい。

衝突の渦中にいると、やはり緊張する。世界が変わる。

全幅の信頼を寄せてくれる子供たちが愛しい。

ちょっと緊張した面持ちになりながらも、落ち着いて聞いてくれる妻が頼もしい。

これまでに、感謝が足りなかったなあ、と思う。お世話になった方々に、ありがたいと思う。

自分は、決して完璧ではないし、隙だらけだが、大筋では間違っていない、とも思う。そのために、ギリギリのところで自分を曲げずに生きてきたのだ。

力のある立場から、エゴ剥き出しで、理不尽を言ってくる。

そうじゃない、と言い続けていたら、干されることもあるのだ。

弱い立場(一人会社!)だから、干されるとなかなかツラいものがある。

全ては人の(器の)問題だなあと思う。

周りの人々を幸福にしない人がいる。

そんな人に巻き込まれないだけで、幸運なのである。

捲き込まれそうになったら逃げる。それもまた、スキルなのだと思う。

人生勉強である。危機もまた、勉強である。

平常心で行きたいと思うのだ。