A Life With Adult ADHD

2014年にADHD持ちであることを確信し、2017年に自身のサイコパス属性に気が付いた一人会社IT社長のブログ

快適に人生をやり過ごすために。【皆さまのADHDブログ

2013/12/23朝

高校の出席日数が足りない。勉強時間も足りない。これでは卒業できないと焦る。真面目に通っておけばよかったのだ、と大いに後悔する。しばしば見る夢だ。

高校の頃はまだまだ素直だったなあと思う。よくあれだけ真面目に朝から夕方まで授業を受けていたものだ。まあ、当たり前といえば当たり前なんだけど。先生も楽な仕事じゃないよな。とも思う。

次の夢。

心を入れ替えて、ちゃんと仕事に取り組もうと思っている。何せここの所たるんでいる。緊張感を持って仕事に掛かるべきだ。午後は後輩の営業を連れて顧客訪問だ。しっかりやろう。

訪問先は自転車の距離である。途中、徒歩の後輩と合流する。後輩のペースに合わせてのんびりと自転車を漕ぐ。6車線ほどの道路わきの歩道は混雑している。新橋辺りで会社の先輩と出会う。何も考えずに会社の先輩に付いて行くと後輩とはぐれてしまう。

しまった。きっと信号のところで別れたに違いない。先輩は雑踏と共にビルの中に消えていった。地下鉄に乗るのだろう。慌てて信号に戻って辺りを見回す。後輩の姿はない。

マズいな。XXXビルの4階しか覚えていない。後輩に付いて行けばいいやと思っていたのだ。ちゃんと地図を印刷して来るべきだった。あれだけ「緊張感を持って仕事に取り組もう」と決意したのに。

後輩に携帯をかける。声が小さい。ビル受付にいるのだろう。「すぐ目の前ですよ。早く来てください」と急かされる。近くの歩道橋の脇、ちょっと奥に入ったところに目的のビルがあった。慌てて自転車をビル横に停めて階段を登ろうとするとお客さんが下りてきた。

兼業でアクション俳優もしているというお客さんである。ハンサムでも若くもないから脇役か悪役なんだろうが、それにしても大したものである。体育会系らしい厳しさがある。どうやら数分遅刻してしまったらしい。参ったなと思いながら謝る。さほど怒ってはいないようだ。それでも失敗したなあと思う。

「自転車はこちらで大丈夫ですかね」

「ああ、いいですよ」

他に何か話しかけてくるがよく分からない。適当に相槌を打つ。

どうもダメだなあ。でもまあこんなもんか。仕方ねーよ。と思いながらお客さんに付いてオフィスに入る。

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現実の仕事ぶりはもう少ししっかりしていると思いたい。わりと開き直りが早い性質ではある。