A Life With Adult ADHD

2014年にADHD持ちであることを確信し、2017年に自身のサイコパス属性に気が付いた一人会社IT社長のブログ

快適に人生をやり過ごすために。【皆さまのADHDブログ

2013/12/15早朝

奇態な夢を見られるかどうかは、午前4~5時頃の半覚醒状態の質に掛かっている。

覚醒状態からウトウトと睡眠に入る時に、ストーリー性のある夢を見るような気がする。

睡眠が浅いと、せっかく得たイメージが発展せず断片的な記憶に留まってしまう。

睡眠が深すぎると、記憶には残らない。

今朝4~5時頃、下の子が隣で寝ている妻を襲撃した。時折声を上げたり蠢いたりするその気配が、わたしの睡眠をも妨げたようだ。枯葉の舞う森とか、サバンナとかいったイメージを覚えているものの、その世界に入り込めたわけではなく、いわばA4の写真を眺めたような、浅い記憶しか残っていない。

早めに寝たから疲れは取れている。これでよしとしなければなるまい。

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生活クラブ生協の小冊子「生活と自治」の最終頁「日々の一滴」に、興味深い記事があった。

福島の公的機関で子供の甲状腺検査はしているが、検査への立ち会いは親でも不可、データの持ち出しも禁止されているそうだ。

それに対して「たらちね」というNPO法人では、甲状腺の専門医がボランティアで検査を行っている。親の立ち会いも可能でデータの持ち出しもOK。必要に応じて公表もしているらしい。まっとうな活動である。僅少ながら寄付をさせて頂いた。

福島で暮らす親御さんの不安に応えているのは、公的機関の検査だろうか。それとも「たらちね」の方だろうか。

隠せばいいという発想の裏には「どうせ分からないんだから、知らなくていいだろう」という権力者側のおごりがある。データの分析は専門家に任せればいい。その解釈と公表は官僚の仕事だ。庶民は口を出すな。そんな傲慢な態度が、人々の疑心暗鬼と混乱を引き起こしているのではないか。

確かに隠すべき情報はあるだろう。われわれ一般庶民まで知られる必要のない情報もあるだろう。しかし、福島の甲状腺検査のデータを、福島の人に隠す必要があるのだろうか。

公的機関が都合の悪い情報は何としても隠したいらしい。特定秘密保護法案を曖昧な形で通してしまった政権を見る限り、相変わらず原発を推進しようとしている官僚を見る限り、どうやらこの国は何も変わっていないどころか、さらに不味い方向に向かっているのではないかと心配せざるを得ないのである。