A Life With Adult ADHD

2014年にADHD持ちであることを確信し、2017年に自身のサイコパス属性に気が付いた一人会社IT社長のブログ

快適に人生をやり過ごすために。【皆さまのADHDブログ

2013/12/13早朝

政治家のパーティーに来ている。参加者は10名ほどで、ポツポツと空席が目立つ。随分貧相である。わたしが来ているほどだからな、と納得である。若手の政治家が挨拶に回っている。「会計なんて、所詮は足し算引き算ですよ。大したことない。頑張ってください」とアドバイスする。

後ろに座っていた若い女の子と少々会話してから、パーティーを退席する。知り合いが乗り合うワゴン車に座る。少し年下の男が運転している。確か営業をしている男だ。運転は苦手だ。下手だ。というが、そうは思えない。乗り心地は悪くないのだ。どうやらコストコの別館に向かっているらしい。

「面白いアトラクションがあるのよ。特別に招待されたから、行きましょう。普段はやっていないのよ。いわば『アトラクション裏モード』ね」とおばさんがしゃべっている。何だか面倒臭そうだと思う。アトラクション系は苦手なのだ。

コストコの別館の裏手に付く。駐車も見事である。スムースに、ぴったりと駐車スペースに停める。車を降りると案内の男が出て説明を始める。

「この紙を持って行って下さい。途中で必要になります」

とわたしに書類の入った箱を渡す。むしろ乱雑に書類が積み重なっている。解答用紙らしい。オレが配るわけか。面倒くさいなと思う。

男は「和田アキコさんもお呼びしていますよ」などと言っている。金が掛かっている。おばさんの言った通りだ。特別なことに間違いはなさそうだ。

アトラクションの前に事務所の隣りのトイレに向かう。親戚の男の子も付いて来た。トイレは新しくはないがわりと清潔である。面倒くさいなあと思いながら用を足す。親戚の子からも不安半分あきらめ半分といった様子が見て取れる。可哀そうだから面倒を見てやらねばならないだろう。どう考えても楽しいはずはない。大体わたしはアトラクションといったものが苦手なのである。