A Life With Adult ADHD

2014年にADHD持ちであることを確信し、2017年に自身のサイコパス属性に気が付いた一人会社IT社長のブログ

快適に人生をやり過ごすために。【皆さまのADHDブログ

2013/12/08早朝

30階建てのビルほどの大きさの、巨大な鳥居の傍に来ている。

くすんだ紅色で塗られている。漆か何かだろう。少なくともペンキではない。のっぺりと灰色の空に突き出ているその様子に、威圧感はない。

宗教団体の施設である。鳥居の周りを、やはり巨大なコンクリートの構築物が取り囲んでいる。

古びたコンクリートだ。ところどころ苔で覆われている。どこも崩れたり、ひびが入っている様子はない。がっしり作ってあるようだ。

さすがに税制で優遇されているだけある。金があるのだ、感心しながら周りを散歩する。

壮年のご夫婦とすれ違う。

「これは何でしょうね」

「わたしもよくは知らないんですよ」

彼ら以外に人の気配はない。これほどの鳥居を作れるのだから、相当な数の信者がいるはずである。たまたま人がいない時期なのだろうか。

鳥居の中に入ってみる。目の前に石とコンクリートでできた構築物がそびえている。やはり相当な高さだ。階段もあるようだが、エレベーターがあるのでそれを使って上に登る。

エレベーターを降りる。石畳の道が伸びている。ずらりと土産物屋と思しき平屋が並んでいるが、全て閉まっている。

リンゴ飴やベビーカステラの屋台も並んでいる。やはり営業していない。祭りでもあれば、さぞかし賑わうのだろうと思う。

道の向こうは霞んでいてて、何があるのかも分からない。とにかく広くて大きいのは分かるが、このまま歩いてもしょうがないと思う。鳥居こそ立派だが、どうやら大した神社はなさそうなのだ。

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もう一つ、アーノルド・シュワルツェネッガー主演のアクション夢を見た。バイクに乗り、爆弾の爆発を防いでいた。手に汗を握って楽しんだが、今はもうありきたりの印象しか残っていない。