A Life With Adult ADHD

2014年にADHD持ちであることを確信し、2017年に自身のサイコパス属性に気が付いた一人会社IT社長のブログ

快適に人生をやり過ごすために。【皆さまのADHDブログ

2013/12/03早朝

中学校の修学旅行で、大型の旅館に来ている。

知っている人が誰もいない。誰もわたしの存在を意識していないようだ。グループ行動を強いられないから、とても居心地がよい。こういう立ち位置はいいなあと思う。空気のような存在である。

どうやらトイレの数が圧倒的に不足しているようだ。中学生の団体は食欲も排泄の方も盛んである。念のため、早めにトイレに行っておこうと思う。

まずは正面の玄関付近のトイレに行ってみるが、やはり混んでいて、学生たちが入れ替わり立ち代わりしている。回転の速いトイレというのも落ち着かない、と思う。他を当ろう。苦労する予感がある。下級生の男子が付いて来る。やはりトイレに困っているようである。

そういえば、二階に旅館の関係者が仕事をする執務室があったはずだ。生徒たちはあまり立ち寄らないエリアである。その近くの非常階段の傍にトイレがあったと思う。そこに行くには遠回りをする必要がある。一階の奥の方に行って非常階段を登る。人影がまばらになる。「これなら大丈夫そうですね」下級生の男子がわたしを褒め称える。

執務室の周囲はちょっとした廃墟になっている。錆びた梯子を登ったり、水が滴る暗い廊下を歩いたりする。「トイレ、絶対空いてますよ!」と男子が嬉しそうに話している。

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トイレが絡む夢はあまり嬉しくないが、一人で勝手気ままに行動するのは大好きである。