A Life With Adult ADHD

2014年にADHD持ちであることを確信し、2017年に自身のサイコパス属性に気が付いた一人会社IT社長のブログ

快適に人生をやり過ごすために。【皆さまのADHDブログ

2013/11/29早朝

泊まり込みのプロジェクトに参画している。場所はホテルだ。窓からは湖が見える。

いまいち進捗がよろしくない。顧客とマネジメントレベルで荒れているらしい。現場はさほど忙しくない。

のんびりしていたら、顧客から直接わたしにクレームが来た。市川海老蔵である。目に涙を浮かべ、わたしに文句を言ってくる。

「あなた、ウィルスを仕掛けたでしょう!どう考えても動きがおかしい」

「バカバカしい。そんなことしません」

すごい剣幕だが、言ってることはアホみたいである。よほど言い返してやろうと思ったが、殴られて顔面が陥没してもつまらないから黙っている。今度はICレコーダーに記録して、どこかで晒してやろうか。それほどバカバカしい主張なのだ。

地方都市の民宿に宿泊している。大通りから2,3本奥に入ったところに建っている。

朝の4時頃に目が覚めたので、散歩に出かける。見知らぬ街を歩くのが好きなのだ。木造の家が立ち並んでいる。道路が狭い。空気が澄んでいて、とても静かだ。

明かりが煌々と付いている家がある。結構大きな平屋である。ガラス張りの木の引き戸から、電燈の光が漏れている。本棚が並んでいるようだ。本屋に違いない。開店の準備をしているのだ。女店主らしき人とすれ違う。細身に黒っぽいタートルネックシャツと黒いパンツを履いてエプロンをつけ、本を運んでいる。「おはようございます」とあいさつをすると、会釈が返ってくる。

帰りにまた寄ろうと思いながら散歩を続ける。本屋から離れると、辺りはまだまだ暗い。

空を見上げる。星が綺麗だ。東京の夜空よりも星が大きくて近く感じられる。オリオン座の星の一つが異様にキラキラ点滅を始めた。次に、ひときわ大きな流れ星が目の前で輝いた。一瞬辺りが明るくなったほどだ。これは珍しいと目で追っていると、流れ星がそのまま地上に向かってきた。嫌な予感がする。巨大な隕石だ。けが人が出るかもしれない。

どうやら、駅前のビルのどこかに落ちたようだ。居住用マンションじゃなければいいのだが。と心配しながら、隕石の落ちた辺りに向かっている。