A Life With Adult ADHD

2014年にADHD持ちであることを確信し、2017年に自身のサイコパス属性に気が付いた一人会社IT社長のブログ

快適に人生をやり過ごすために。【皆さまのADHDブログ

2013/11/25夜

下の子と風呂に入った。

風呂上りに、実家から送ってきたリンゴを食べる。品種はフジだ。ジューシーで、甘い。酸味が程よくて、実に美味い。懐かしい。小学生の頃は、風呂上りに親が皮を剥いてくれたものである。

懐かしくて美味いリンゴを3/4頂く。残りの1/4は下の子に与えた。ウィスキーをあおると、お腹いっぱいになる。

外は強風である。風の音が大好きだ。心が浮き立つ。忍者になった気分がする。

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ふと、「オレの人生、特に追い風ってのは吹かなかったな」と思う。

チャンスのタネを蒔こうと、自分なりにアグレッシブに生きてきたつもりだ。

チャンスを逃すまいと、慎重に生きてきたつもりだ。

勉強もした。努力もした。

でもまあ、何というか、こんなもんなんだな。と思う。

石神井公園駅から徒歩15分周辺の、中古マンションに居を構えるわけだ。

普通の人もまた、まあ、こんなものではないかと思う。

思ってみて、思わず、居住まいを正す。

頑張ったからといって、どうなるわけでもない。

皆一生懸命、生きているのだ。そして「こんなものかな」という辺りに落ち着くのだ。

自己責任

自己ってなんだろう?責任って何だろう?

数え切れぬほどの偶然の幸運に恵まれて、

数え切れぬほどの偶然の不幸に襲われて、

今があるんじゃないかと思う。

自己も責任もないのである。

通勤中にぽっくり死んだとする。全く不思議ではないが、これほど不幸なこともない。

家族そろってご飯を食べる。全く不思議ではないが、これほど幸せなこともない。

この瞬間にも、奇跡がある。

自己も、責任もない。あるのは奇跡ばかりだ。

人生は、奇跡の連続なのである。

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陳腐過ぎるだろうか。キレイゴトだろうか。

ちょっと、そんな気もするな。

なかなか思うとおりにならないのが現実なのだ。

人生は奇跡の連続かもしれない。

いい奇跡と悪い奇跡が、さざ波のごとく、押し寄せるのだ。思い通りに行くわけがない。

これを楽しむに如かず。そう信じて、生きる他はない。