A Life With Adult ADHD

2014年にADHD持ちであることを確信し、2017年に自身のサイコパス属性に気が付いた一人会社IT社長のブログ

快適に人生をやり過ごすために。【皆さまのADHDブログ

仕事できるか出来ないか

仕事が出来る方だと自分では思っている。

「アイツは出来る」と言われたこともあるし、お客さんや他の会社の人たちからも一目置かれている(気がする)。

しかし。

人は都合の良いことばかり覚えているものである。

カエサルが看破したごとく、知りたいことだけ知ることができる。見たいものだけ見える。それが人間である。

オレも例外ではないわな。と思う。

思い返せば「お前、手を抜いてるんじゃないだろうな」とか「もっとやれるだろう」と怒られたこともある。会社の出世レースは、一歩遅れていた。

使う方からすれば、言いたいことはいろいろあったのだろう。

とかく、うぬぼれがちなのが人間なのだ。認めたくはないが、わたしもその一人である。

わたしの能力の大部分は「さっさと仕事を済ませて帰る」方向に注がれていたし、今だってそうだ。

上司から評価されるはずがない。

それは分かるのだが、評価したっていいんじゃねーか。とも思う。

だらだら仕事したって、しょうがないだろう。

午後にボケーッとして、ダベって、それで残業している人は多い。

あんたにとって、会社が全てか?それが人生か?と思う。

「さっさと済ませる」ことで、かえって仕事の質もあがるんじゃないか。

人生の質だって、間違いなく上がるだろう。それが引いては、社会全体の質を上げることにならないか?

無駄な仕事を減らせば、仕事の質も上がるし、人生の質も上がる。社会の質も上がるかもしれない。

無駄な仕事をしない。ただそれだけのことが難しい。

それが「会社」という「世間」なのだ、と思ったりもする。