A Life With Adult ADHD

2014年にADHD持ちであることを確信し、2017年に自身のサイコパス属性に気が付いた一人会社IT社長のブログ

快適に人生をやり過ごすために。【皆さまのADHDブログ

吉田カバン

物欲とは相性がいい。

負ける気がしないのだ。

だから、服やバッグを眺めるのは、好きだ。衝動的に買って後悔することが、あまりない。

酒や食べ物は、そうはいかない。

「そろそろ必要なカロリーは摂取した。食べるのはいい加減やめなきゃならない」

「これ以上飲んだら、明日に差し支える。このほろ酔い状態が大事だ。もう飲んじゃダメだ」

頭では分かっているのだが、ちょっと昼間のストレスに煽られると、むしゃむしゃ。ゴクゴク。となる。「理性」などという言葉がむなしく思える。「喉から手が出る」という言葉がある。よく言ったものだ。考えるより先に手が出る。

理性。英語圏では"Reason"という。「行動の理由となるもの」が「理性」とでも言いたいのか。過大評価もいいところだ。痩せたいと思って痩せられるなら、誰も苦労はしない。西洋人はどうかしている。(ちなみにドイツ語では"Vernunft"。理由は"Grund"(根拠)だから微妙に違うが、このエリアに踏み込むのは本職の哲学学者さんにお任せしよう)

(補足だが、やせるためのダイエットより、体調維持のためのダイエットに苦労しているのである。ウソではない)

さて。

負ける気のしない(?)バッグの話である。

東急ハンズやLOFTに行ったら、必ずバッグのコーナーを眺める。

実に楽しい。

バッグというのは、男の子の夢なのだ。(異論は認める)

理屈ではない。「ナイフ~ランプかば~んに~つ~め~こ~ん~で~♪」である。「盗んだバイクで走りだす~♪」である。ちょっと違うか。

男子の柔らかな心持ちを、各社さん、いろいろ工夫して攻めてくる。実に嬉しい。

そんな各社さんのこだわりを「いいねえ。このバッグ。しかし、ちょっとこの辺りが・・・」とか「いやあ。これは狙いはいいが、もう少しこの辺りがナニしてれば・・・」などと冷やかすのが楽しい。

吉田カバン

東急ハンズやLOFTでは、別格の扱いである。

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しかし、どうも。

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高校生憧憬バッグ。

ハイセンス大学生必携バッグ。

子育て歴10年程度のオジサンには、ちょっと、違うかな。と思っていた。

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カジュアルで使うには、ちょっと生真面目に過ぎる。

ビジネスに使うとしたら、もう少し「はっちゃけた」遊び心が欲しい。

60絡みのビジネスマンが、タンカーの3Wayバッグをリュック使いしているのを見たことがある。面白いと思ったが、当方、もう少し年季が足りないようだ。

そんなわけで、いまいち吉田カバンは冷ややかに見ていたところ、この2Wayリュックにやられた。

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上ブタがないじゃないか。

雨が、入るじゃないか。

それにしても、詰め込もうと思えば、いくらでも詰め込めそうだ。じゃがいもとか、玉ねぎとか。

「ずだぶくろ」とか「ホームレス仕様」といった言葉が思い浮かぶ。

無論、褒めて言ってる。

スーパーに買い物に行って「あ、袋いりません」などと言って、長ネギとか葉付きの大根を差し込むのも楽しかろう。

ナイフ、ランプを詰め込むのもよし。

弁当やノートPCを入れるもよし。

盗んだバイクで走りだすのもよし。

はっちゃけた感じが大変好ましく、ほぼ衝動買いしてしまったのである。