A Life With Adult ADHD

2014年にADHD持ちであることを確信し、2017年に自身のサイコパス属性に気が付いた一人会社IT社長のブログ

快適に人生をやり過ごすために。【皆さまのADHDブログ

中華

ある夏の日に、長安ぴかいちに行った。

最初蕎麦屋を目指したら定休日で、そのまま駅の方に家族で移動して、ああでもない、こうでもないとさまよい、結局中華に落ち着いたのだ。

上の子と下の子が反目し合って、なかなかジャンルが決まらなかった。

そもそも、妻はあまり外食を好まない。

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「外食は高くつくから」とのことらしい。

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確かにその通りだ。外食は高くつく。

1,000円であればサケの筋子を一腹買える。家族4人でたっぷりのいくら丼が食べられる。

2,000円あれば国産牛の焼肉が楽しめる。(ウィンナー、鶏肉豚肉も焼いてしまえ)

4,000円払えば、国産牛のステーキを家族で食べられる。

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予算4,000円で家族で外食に行ったらいいとこファミレス、下手をすればファストフードである。

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それでも外食は楽しい。

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自分では作れないような食事が食べられるのが楽しい。

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後片付けも不要だ。

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何より、いろいろ食べて家族で「美味しかったね」「あれはイマイチだったけど、あれは最高だった」などと話しながら帰る夜道が楽しい。

子供の頃にあまり外食に行った記憶がない。「外食は高い。家で食べた方がよっぽど美味くて、安い」と父がよく言っていた。母が料理好きだったという理由もあるだろう。カレーは玉ねぎをあめ色になるまで炒めていたし、月に2,3度は父の好物のすき焼きが出た。「もうすき焼きは飽きた」と主張したことも、何となく覚えている。

それでも、夏祭りの帰りに食べたロッテリアのハンバーガーや、小学校の同級生が経営していた居酒屋で家族で食べた夕食は(個室だったがタバコ臭かった)今も記憶に残っている。やはり、外食は子供心には特別な体験なのだ。

夕食を外で済ませた帰り道のちょっとした非日常が、子供の記憶に残ったら嬉しいと思うのである。

長安ぴかいちの料理はどれも美味かった

スパイスとレシピが違うのだろう。家庭では作れない味だ。値段も安い方だと思う。

ちょっと日本語がたどたどしい女主人に注文するのもまた一興である。

ぜひまた行ってみたいと思っている。