A Life With Adult ADHD

2014年にADHD持ちであることを確信し、2017年に自身のサイコパス属性に気が付いた一人会社IT社長のブログ

快適に人生をやり過ごすために。【皆さまのADHDブログ

正論が壊すもの

クレーマーとまとめサイトにより社会が毀損される - むしブロ

馬鹿な犯罪行為をTwitterにアップする人と、それを晒し上げる人がいまだに途切れない。

犯罪行為をアップするバカには同情を禁じ得ない。「これからこの人は散々叩かれて一生後悔して過ごすのだろう。可哀そうに。まだ若いのに」という感情が先に来る。

中身が小学生レベルなのだろう。何となく理解できる。わたしも30過ぎるまでは、中身は中学生レベルだという自覚があった。10年ほど子育てして、ようやく少しだけ大人になったような気がしている。でも、まだまだ子供だと思う。30代の男の中には、バカ男子が住んでいるのだ。20代の男だったらなおさらだ。

上記に対する以下のような書き込みは、想像に難くない。

「犯罪者の味方かよ。被害者の気持ちはどうなんだよ(涙声)」

「犯罪を野放しにするつもりか(憤り)」

「同情なんてとんでもない。犯罪者には相応の報いを受けさせねばならない(鼻息)」

世の人は、正論に飢えているのだろうか。と思う。

「正論は人を壊す」という文をどこかで読んだ。

正論に押しつぶされたことのある人が、正論で人を押しつぶすのではないか、と思う。

正しいが故に連鎖するのではなく、他人を破壊するからこそ連鎖する。

虐待と同じである。

異様な盛り上がりや他人への糾弾を見る度に、馬鹿な行為はそれはそれとして、何ともやりきれない気分が残ってしまうのである。