A Life With Adult ADHD

2014年にADHD持ちであることを確信し、2017年に自身のサイコパス属性に気が付いた一人会社IT社長のブログ

快適に人生をやり過ごすために。【皆さまのADHDブログ

夏目漱石が面白い

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Sonyの電子書籍リーダーを買ってちょうど10ヵ月が経つ。

期日管理をしていたわけではない。そろそろ電子書籍リーダーについての記事でも書いてみっか。などと思い、そういえば買ったのっていつだっけ?と自身のブログを調べてみたら、購入したのが昨年の12月19日だったのだ。

これまで、基本的には仕事のマニュアルや、英語の無料本、著作権切れの洋書を読むのに使っていた。

英和辞書も入っているし、英語の勉強をするにはよいプラットフォームだと思う。

しかし、英語のマニュアルなど読んでも全く面白くない。これも仕事だと思って、黙々と読むだけだ。

仕事帰りの電車では、仕事がらみの英文マニュアルなぞ読む気も起らない。

英語の古典を気軽に読めるほどの語学力もない。

Tai sheridanの本は面白かったが、短いからからすぐ読み終わる。2,3度読み返したら十分だ。

読む本が無くなった。手持無沙汰だ。と思って、ナニゲに夏目漱石の「虞美人草」を読んでみたら、これが面白かった。何とも、気品があるのだ。宮崎駿の「風立ちぬ」の堀越と本庄のやり取りをほうふつとさせる。古き良き、品格の日本である。

今は「明暗」を読んでいる。これも面白い。

夫婦善哉」はちょっと生々しくて引いてしまったのだが、漱石はなかなか読みごたえがある。通勤中に、贅沢な時間を楽しんでいるのだ。