A Life With Adult ADHD

2014年にADHD持ちであることを確信し、2017年に自身のサイコパス属性に気が付いた一人会社IT社長のブログ

快適に人生をやり過ごすために。【皆さまのADHDブログ

近況とか子供の人間関係とか

疲労とストレスのダブルパンチを食らうと、人間というのは弱いものだな。と心底思う。

相変わらず残業時間はさほどでもないが、仕事量は多い。早く帰るために、人より多く仕事をこなしているのだ。

人間関係は少しずつ馴染んできた。しかし、まだまだお互い100%心を許している状況ではない。

説明してもすんなり通じない。コミュニケーションに気を使う必要がある。

疲労が溜まる。

疲労が溜まるととストレスに弱くなる。

ストレスが増えると酒量が増え、翌日さらに疲労する。悪循環である。

この悪循環を断つためには、睡眠時間を長くするのが一番だと思っている。昼寝をするのもよい。

何とかこの三日間で少し回復することが出来た。特大の口内炎も収まってきた。来週は一日少ないし、仕事量も減りそうだから、回復の週にしたいと思っている。

閑話休題。

先週、上の子の人間関係がドラスティックに変わったらしい。

上の子は、基本的に3人組で行動していた。

うちの子をA、リーダー格をB、もう一人をCとする。

Aはどちらかといえば割を食わされていた立場だった。BがCを独占しようとしていたのだ。

Bについての話を聞くと、なかなか大変な子であることが分かる。しょっちゅう「自分アゲ」のウソをつく。人を見下す。敵を作り、対立を煽って、身内の結束を強めようとする。突然泣き出す。プールはサボる。宿題は持ってこない。

大人にもこういうのいるよな。と思う。周囲を振り回す「モンスター」というやつだ。

「もう、あの子と遊ぶのやめちまえよ。他に友達作ったら?」などと助言したりもしたが、6年生ともなると人間関係が固まってきてしまって、新しい友達を作るのも簡単ではないようだ。

それでもまあ、何とかやっているようだと思っていたら、とうとう先週、AとCが、Bがウソツキであることを証明してしまった。

Bがウソをついていたと知って、3人組と仲の良かったDが怒った。

このDが中心となり「Bとはもう遊ばないようにしよう」と、A,C,Dが結束したのである。

すると、Bが煽っていたクラス内の対立が解消して、その対立に巻き込まれていた子らが皆仲直りした。

「モンスターを隔離したら丸く収まった」という構造だ。Bにはちょっと可哀そうな例えだが、本当だからしょうがない、と思う。大人社会にだって、よくあることだ。

Bを無視した翌日、Bの親から学校に「うちの子が仲間外れにされている」という連絡が入った。

先生は、A,C,Dに「Bに謝罪せよ。仲間外れにするな」と伝えた。

A(うちの子)は当然「冗談じゃない。謝るのはBだろう」と怒ってる。

「お前らは当然のことをやっただけだと思う。ここはあくまで『当然の報いだ!』と主張してみたらどうだ」

「波風立てるのも嫌だ。でも、絶対に謝りたくない」

明日から再び学校だが、先生もなかなか大変だ。と思ったのである。

しかしまあ、子供たちのこういうゴタゴタを見ていると、やってることは大人と全く同じだなと思う。下手をしたら大人の方が子供っぽいことをやっている。

大人が上から目線で「イジメ絶対だめ。みんな仲良く」などと言っても、絶対に通用しないわけだ。小学校高学年にもなると、子供たちは大人顔負けの厳しい人間関係にさらされている。大人に子供の人間関係をコントロールできると思っているとしたら、僭越もいいところだ。

大人にできることは、限られている。逃げ場所を作ってやるのがせいぜいではないか。そんな風に思わされたのである。