A Life With Adult ADHD

2014年にADHD持ちであることを確信し、2017年に自身のサイコパス属性に気が付いた一人会社IT社長のブログ

快適に人生をやり過ごすために。【皆さまのADHDブログ

帰省二日目 ~ 海辺の民宿の豪華な夕食

海を引き上げてから寝る部屋に戻った。

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部屋は20畳以上ある。合気道の道場並みに広い。ここに一家4人で泊まるのだから、解放感が半端ない。当然のように部屋を走り始める子供たちに「遊んでもいいけど足音は立てるな」と厳命しておく。

部屋を仕切るのはただのふすまである。もちろん鍵などかからないし、金庫だってない。「貴重品をお預かりします」とも言われない。昭和40年代のまま時間が止まっているのだろう。どこからか子供たちの楽しそうな声が聞こえて来た。ナニゲに民宿の中を歩いてみたら、宿泊客はわが家含めて二組のみだった。

マイナーな海岸だ。知っている人は車で通える場所に住んでいて、わざわざ泊まる必要はない。泊まらなければ来られない距離に住んでいる人は、この海岸を知らない。こういうのを穴場というのかな。と思う。

この民宿。父が若い頃によく利用したとのことだから、少なくとも40年以上は経っているはずだ。でも、建物にはまだまだ清潔感がある。冬は商売にならないはずだから、その時にでもメンテナンスをしているのだろうか。日本海の冬か。寒そうだな。

夕食まで少し時間があったので、子供たちにはテレビと留守番させて、妻と二人で散歩に出かけてみた。

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穏やかな日本海の夕暮れを妻と歩く。

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民宿に戻ると夕食の準備が出来ていた。

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「美味かった(気がする)」と父が太鼓判を押していたが、果たしてどうだろうか。

まずはズワイガニ

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氷見うどん。

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小鯵の南蛮漬け。

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サバの味噌煮は子供の握りこぶしほどある。

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もっちりと太った、新鮮なアジの塩焼き。我が家では二人で分けるサイズだ。

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泡の少ないビール。

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トビウオのフライ。これはまずまず想定内の大きさであった。

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刺身。もちろん、美味い。

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他に氷見牛のミニ鍋が付いて来た。

魚介類はどれも新鮮で美味かった。量も大目だったと思う。刺身が登場して限界を感じた。食が細り始めたオジサンだ。子供の料理も手伝ってきた。もうダメだ。キツい。と思いながら、何とか自分の分だけは食べ切った。

子供たちの分は残念ながら完食できなかった。料理は父の言った通り美味かったが、食べ過ぎて苦しかったという印象が強い。難しいものである。

「美味しかったですが、食べきれませんでした。すみません」とお詫びして退室する。事前に「遠くで花火をやっていて、見えるかもしれない」という情報を得ていたので、散歩に出かけてみる。

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家族で夜の海岸を散歩するのはステキだ。空が広々として、波の音がかすかに聞こえてくる。

ラッキーなことに空は快晴だった。星もたくさん見えた。

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花火もかろうじて楽しめたし、民宿泊は大成功だったのだ。