A Life With Adult ADHD

2014年にADHD持ちであることを確信し、2017年に自身のサイコパス属性に気が付いた一人会社IT社長のブログ

快適に人生をやり過ごすために。【皆さまのADHDブログ

インナーチャイルド

すみません。ハッキリ言いますとかなり「ずっとやりたかったことをやりなさい。」にやられております。

アフィリエイトリンク貼っといてなんですが、ごり押しとかステマではありません。

いい年して自己啓発書なんぞに影響受けるなんてハズカシー。

でも事実だから仕方ありません。

さて。

この本でカギとなる概念が二つあります。

一つはモーニングページ。朝に3ページとにかく書く。これだけのことです。

わたしはこれを一週間続けて、心が少し軽くなりました。人生も少しだけ楽しくなりました。夫婦仲も今より少しだけ良くなった気もします。(ウソ臭いなー。でもホント)

バカみたいですね。不思議なもんです。

二つ目はインナーチャイルドという概念。
(はてなのキーワードになってるのとは別の概念)

創造性の源泉となる内なる自我を、インナーチャイルドと名付けているようです。(アーティスト向けの自己啓発書だからね)

わたしが思うに、インナーチャイルド(語感が気に入らないので以下原典に従わず「内なる子供」と書きます)というのは「ワクワクすることが大好きで、楽しいことが大好きで、あまりリスクについては考えずに、いろんなことにチャレンジできて、はっちゃけたい存在」なのかなと。

ってことは、それって小学生のオレじゃん。

ってことは、大人になるプロセスとは、内なる子供を抑圧して、我慢させて、周りに迎合させることだったんだ。なるほど。

ストンと腑に落ちたんですな。

何だかここ20年ほどワクワクしたことがない気がする。昔みたいに「生きてる!」ってリアリティを感じなくなったよな。うーん。年取ったからか?それとも軽い鬱?なんて考えていたけど違ったんだ。

自分で自分を抑圧してただけなんだ。

金を稼がねば。家庭のために働かねば。子供たちのためには何をすればよいか。などと役割ベースで自分のやるべきことを考えるうちに、すっかり自分の内なる子供を押さえて付けて生きてきたんだ、と気が付いたわけですよ。

内なる子供にもっと素直であっていいんだ。

このことに気が付くと世界が変わります。

楽しいことがより楽しくなる。素直にわくわくできるようになる。どこかにわくわくすることはないかな?とポジティブになる。お金のことをあまり気にしなくなる。金がなくたって楽しいことはあるじゃないかと思えるようになる。子供時代の「楽しいことがいろいろあってわくわくするね」という感覚を取り戻せそうな気がする。

もちろん「父」とか「夫」という役割は大事です。でも、そこから自分を枠にはめて、抑圧してしまうとつまんないわけで。

わたしは特にアーティストになろうと思ってはいないのですが(いつか小説は書いてみたいなあとは思ってますが)、モーニングページや内なる子供というのはアーティストじゃなくても、楽しく日々を生きようとしたとき重要な概念だと思うのです。