A Life With Adult ADHD

2014年にADHD持ちであることを確信し、2017年に自身のサイコパス属性に気が付いた一人会社IT社長のブログ

快適に人生をやり過ごすために。【皆さまのADHDブログ

読書「ぼくらの文章教室」

今まではひたすらストイックに文章を書いて投稿するだけのブログでしたが、アフィリエイトを始めてちょっと意識が変わりました。

投稿する時に、収入があったら嬉しいなあ。売れないかなあ。という楽しみが増えましたね。

アフィリエイトやる前は「なんでおれはブログ書いてんだろう」という疑問が浮かんでは消えしていましたが、今は目標みたいなのも出来ましたし。

「駄文に広告なんてハズカシイ。月に数十円、数百円稼いでもしょうがない」とか思ってました。変なこだわりがあったみたいです。リスクなんかほとんどないんだから、やってみればいいじゃないか。

アフィリエイトをやってるからといって文章を書く楽しみ自体は減りませんし。これ に限らず、ブログで出来ることはいろいろチャレンジしたいなあと思っています。

さてさて。本日のアフィリエイト読書。

f:id:scotchandsoda:20130626192400j:plainぼくらの文章教室

ぱらぱらと書店で立ち読みしていたら、感動的な文章にホロリと来たので購入しました。

高橋源一郎氏が、彼が出会った「心を震わせる文章」について、その文章の何が素晴らしいのか。どうして素晴らしいのか、味わいながら紹介するという内容になっています。

読んで思うのは、高橋氏は言葉が持つ力を、強く信じているんだなあ。ということ。

そりゃ、作家ですからね。言葉で人生を切り開いてきた方。言葉で生きている。

考えてみれば、わたしだって日々言葉を使ってやりとりしながら生きている。コミュニケーション次第で、心地よくもなるし、居心地が悪くもなる。そういう意味では、われわれは言葉の中で生きているといってもよいかもしれません。

しかし、われわれが普段使う言葉は、大抵は具体的な彼、彼女に向けた言葉であって、誰とも分からない人(あるいはほとんど知らない人)に向けた言葉ではありません。

それとは異なり、作家にとっての言葉というのは、不特定多数に向けた言葉であり、思いもしなかったレスポンスが帰ってくるかもしれない言葉なのかなと。

自分の投げかける言葉で、赤の人を感動させたり、怒らせたりする人にとっては、言葉があたかも力を持った何かのような(言霊などと言いますね)実に不可思議な存在なのかもしれないと思います。

まあ、わたしもこうして細々とブログを書いているのは、やはりどこか言葉の持つ力を信じているのかなあ。と思ったり・・・いや、違うかな・・・。どうだろう。よく分かりません。とにかく止むに止まれず、文章を書いているというのが正しいかな。

だとすれば・・・わたしも言霊をもう少し信じて、日々の雑念を綴った方が豊かになれるような気もしてきたのです。

ナイーブな考え方かもしれませんが、それでいいんじゃないかと。