A Life With Adult ADHD

2014年にADHD持ちであることを確信し、2017年に自身のサイコパス属性に気が付いた一人会社IT社長のブログ

快適に人生をやり過ごすために。【皆さまのADHDブログ

これで本当に最後にしたい

すみません。またワタミとかホリエモンとかについて。

引っかかってしょうがないんです。頭から離れない。厄落としじゃありませんが「なぜ引っかかってしょうがないか」ここに書いて、本当に最後にしたいと思います。

  1. わたしはワタミもホリエモンも、別に珍しい存在じゃないと思っている。小ワタミ、小ホリエモンのようなヤツ(仕事出来る、仕事中毒、自信満々、うぬぼれ屋、他人をハタ迷惑に巻き込むとかとか)は、その辺にゴロゴロいる。要するに「ただの成金」。

  2. Web上では、ワタミが叩かれ、ホリエモンにはファンがいる。

うーむ。何か納得がいかない。気持ち悪い。

「いやいや。ワタミはダメでしょ。残業代未払い、過剰な労働、自殺者も出たし。もう真っ黒」

自殺された方には気の毒だし、そこまで追い込んだ上司や環境には確かに憤りを覚えます。

しかし、居酒屋系の飲食って、どこもこんな感じではないかと。

わたしがたまに行く美味い日本酒バー(リーズナブルな価格で美味い日本酒が何種類か楽しめる)に、ワリと高級店にお勤めらしい板前さんが時折ヘルプにいらっしゃってるんですが、話してみるとランチやってる居酒屋はホント大変みたいですね。

朝から仕込み、ランチ提供、片付け、休憩少々のち夜営業、終業は3時。そこから飲みに行くとか。そりゃキツい。

「だからワタミが特別ではない、ワタミワルクナイ」と言いたいのではありません。

業界全体の問題じゃないかと。ワタミをブラックだと決めつけても、あまり役に立たないんじゃないかと。

Web上に氾濫するのは「そういう業界の構造を何とかしなきゃ」的な運動ではなくて、ワタミというキャラクターに集中した憎悪ですわな。まあ、2ch系のバッシングはそうなりがちですが。

ワタミ=ブラックと騒ぐことに意味はあると思いますよ。就活生が「ワタミに入ったら苦労するんだな。だったらよしとこうか」と考え直すとかね。ワタミに入った知り合いが痩せて参ってきたら「ワタミ辞めなよ。大丈夫か?」とか言えますし。

しかし、ハードワークを飲食業界全体の問題と捉えると、どうも何かのガス抜きになってるだけじゃなかろうか。

「どこもやってる。そうしないとやっていけない」とすれば、明らかに別のビジネスモデルが必要なんじゃないでしょうかね。中にはホワイトな飲食業もあるようだし、そういうやり方に光を当てていった方がいいんじゃないかと思いますが。うーん。

あとホリエモン人気ね。(本当に人気があるのかどうか分かりませんが、彼の発言を有難がる一部の人がいる印象)

ホリエモンを担ぐ若者を見てると、何故か「自分自身の墓堀人」というフレーズが思い浮かんでしまうのです。

やはり、2ch2ch系まとめサイトを発信源(だとわたしは思ってるんですが)とする情報(ブログ、コメント)には、非常な偏りがあるってことでしょうな。ってまた当たり前の結論が出てしまったな。(わたしのこのブログにも、その余波が来てしまったと。これは反省すべきかな)

もう、これで最後にしよう。うん。